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今日の
戦国武将の名言
☆
3月8日
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1.
真友たりとも、淫乱雑談なすべからず。
もし人、申し掛けば、目立たざる様にその座を立つべし。
( 武田信繁 )
2.
仏の嘘を方便といい、武士の嘘を武略という。
( 明智光秀 )
3.
人は城、人は石垣、人は堀、
情けは味方、仇(あだ)は敵なり。
(
武田信玄
)
4.
凡(およ)そ人の上に立って下のいさめを聞かざる者の、国を失い、家を破らざるは、古今とも、これなし。
(
徳川家康
)
5.
我は兵を以(もっ)て戦ひを決せん。
塩を以て敵を屈せしむる事をせじ。
(
上杉謙信
)
6.
露と落ち 露と消えにし 我が身かな
浪速(なにわ)のことは 夢のまた夢
(
豊臣秀吉
)
7.
組織に貢献するのは
「優秀な者」よりも、
「能力は並の上だが、忠実な者」である。
(
織田信長
)
8.
すべての事にいえるが、用心の方法がないなどと云う事はない。
用心の方法は、よく考えれば必ずあるものである。
(
徳川家康
)
9.
戦場の働きばかりで
知行を多く与え、人の長としてはならない。
(
上杉謙信
)
10.
手本を習ひ候に、
字形(じがた)ばかりを似せたるにはあらず、
筆者の心をよく見おぼえ、
あそばし候はゞ、
清書など暗に書き候とも、
相違なく、かきまどひ候まじく候。
(
建部賢文
)
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