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今日の
世間に関する名言
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12月24日
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1.
世間の人の、あまり読んでいない本で、
そうして、その著者の潔癖から、出版しても知らぬふりしてちっとも自己宣伝せず、
また、本屋でもあまり広告していない、じみな本を、
何かの機会に、ふと読んで、
そうしてそれが、よかつたら、
読者として、これは最高のよろこびであろう。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
たとえ善意と協調と思いやりの限りを尽くしても、
まだ友情と呼ぶには十分ではない。
友人同士は、
世間の言うように単に調和(ハーモニー)だけに生きるものではなく、
(互いの)メロディーに合わせて生きるものであるからだ。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
(
Henry David Thoreau
)
3.
誰が誰を愛し、どんな型の性愛があってもいいのではないでしょうか。
ただそうとしか生きられない人たちは、世間の通俗な常識の風の中では、あくまで少数派の孤独と誇りに傷つきながら生きていくのではないでしょうか。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
4.
職人が自分で仕事の質を落とすってことは考えられません。
世間や客が質を落とせって言っている場合が多いですね。
連中は売れりゃいい、買えりゃいいんですから。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
5.
「……これ以上は、世間が、ゆるさないからな」
(中略)「世間というのは、君じゃないか」
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
6.
自然科学では
独創ということがすぐ発見というものに結びつくが、
人文科学では、
独創をただちに発見であるとは考えない風潮がつよい。
だから、世間も発見といえば、
自然科学だけのことのように思いこんでいる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
異常なまでに高められた常識のことを、世間は知恵と呼んでいる。
(
サミュエル・テイラー・コールリッジ
)
(
Samuel Taylor Coleridge
)
8.
世間というものは、個人ではなかろうかと思いはじめてから、自分は、いままでよりは多少、自分の意志で動く事が出来るようになりました。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
自分は、自分を生れた時からの日蔭者のような気がしていて、世間から、あれは日蔭者だと指差されている程のひとと逢うと、自分は、必ず、優しい心になるのです。
そうして、その自分の「優しい心」は、自身でうっとりするくらい優しい心でした。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
追いつめられた若者が意を決して、「世間」という暴れん坊の顎ひげを引っ張ると、すぽりと手の中に抜け落ちることがある。
よく見直すと、それは、臆病者を追い払うためのつけひげなのだ。
(
エマーソン
)
(
Ralph Waldo Emerson
)
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