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今日の
世間に関する名言
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2月26日
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1.
世間の恋人達を見るがいい。
やっと告白が始まるときにはもう欺いている。
(
リルケ
)
(
Rainer Maria Rilke
)
2.
名前を知られたって、ろくな事は無いのだし、別段、自分の無名を残念がってもいないのであるが、でも、世間の人は、無名の人の文章は(お互いいそがしいのだから)てんで読もうとしないので、困るのである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
親鸞にとっては、
悪人というのは
人間ということの別のいい方だ。
世間ふうの人間らしい欲望をもち、
人間らしい欲望をすてきれないひとのことを
いっているのだ。
(
丹羽文雄
)
(
Niwa Fumio
)
4.
自分は、自分を生れた時からの日蔭者のような気がしていて、世間から、あれは日蔭者だと指差されている程のひとと逢うと、自分は、必ず、優しい心になるのです。
そうして、その自分の「優しい心」は、自身でうっとりするくらい優しい心でした。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
浮世は夢の如しとは能(よ)く言ったものだと
熟々(つくつく)思う。
成程(なるほど)人の一生は夢で、
而(しか)も夢中に夢とは思わない、
覚めて後(のち)其(それ)と気が附く。
気が附いた時には、
夢はもう我を去って、
千里万里(せんりばんり)を相隔てている。
もう如何(どう)する事も出来ぬ。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
6.
ぼくが残念に思うことは、
多くの青年が、
──それも「いい子」であればあるほど──
世間体や親の思惑を気にして、
自分の好きなことを
心の中でつぶしてしまうことだ。
(
中島義道
)
(
Nakajima Yoshimichi
)
7.
妾というものは、
妻が死んだからって、
その後に乗り込むもんじゃありません。
順番を待っているような女がいるから、
世間に馬鹿にされるんです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
8.
お前たち(=世間でよいと言われ、尊敬されているひとたち)は、
札のついていないもっと危険な不良じゃないか。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
世間体を気にしたり、
常識に縛られたりしてはいけない。
自分に正直な道を迷わず進め。
好きなことをしないと、笑って死ねないぞ。
(
大場満郎
)
(
Ooba Mitsurou
)
10.
貞女(ていじょ)とは、
多くの場合、
世間の評判であり、
その世間をカサに着た女のヨロイである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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