名言ナビ
→ トップページ
今日の
精神に関する名言
☆
3月18日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
精神の衛生の為にも、
眠るのは何も夜に限らなくていい筈(はず)である。
そして(日中の眠っていない時は)
意識をただ意識として持続させることも出来なければならない。
余りくよくよしている時は、
その間だけ眠っていることを思ったらどうだろうか。
(
吉田健一
)
(
Yoshida Kenichi
)
2.
国家は冷たい存在で
愛の対象たりえない。
その一方で、
愛の対象たりうるいっさいを抹殺し解消する。
かくてわれわれは
国家を愛せよと強いられる。
ほかに(われわれの愛の対象たりうるものが)なにも存在しないから。
これこそ現代人に課された精神的な呵責(かしゃく)である。
(
シモーヌ・ヴェイユ
)
(
Simone Weil
)
3.
ヒューマニズムとは、
人間の機械化から人間を擁護する
人間の思想である。
割切れない始末に困る人間性の認知を
不断に持って、
懸命にその解決を求め続ける精神である。
(
渡辺一夫
)
(
Watanabe Kazuo
)
4.
憤怒とは
精神の運動というよりはむしろ文学的なものであり、
インスピレーションの原動力そのものである。
(
E・M・シオラン
)
(
E. M. Cioran
)
5.
今日(こんにち)の人間は、
いかに多くかつ速やかに、
他から与えられた刺激に順応しようかということに
焦燥(あせ)っているように見えます。
物質的にも精神的にも
流行を追い過ぎます。
(
与謝野晶子
)
(
Yosano Akiko
)
6.
自由に生きられる社会だからこそ、
欲望の葛藤による不安が問題化し、
自由であるはずなのに、
自由を感じられない、
という新しい苦悩が生まれたのだ。
そこに、
現代社会における精神病理の本質がある。
(
山竹伸二
)
(
Yamatake Shinji
)
7.
自分を冷静に観察してみるがいい。
その時、恰(あたか)も肉体のうちに異物が這入(はい)って来る苦痛を感じる様に、
観察という異物が侵入して来る不快を覚えない様な精神は
生きた精神ではない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
人間が生物的な自己拡大の本能を理性的に制限して、
共同に生活する者として
相互の尊重に踏み出すのが、
人間が精神化し、人間化する第一歩です。
文化的存在者としての歩みは
そこから始まります。
(
辻邦生
)
(
Tsuji Kunio
)
9.
何でも話せる友人が一人いるかいないかが、
実際上、精神病発病時においてその人の予後を決定するといってよいくらいだ。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
10.
(精神的に)もろいと言っても
今の社会に適合できないだけで、
繊細さや人間の尊厳を捨てて
状況に合わせている人は多い。
(
天童荒太
)
(
Tendou Arata
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ