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今日の
生活・暮らしの名言
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4月11日
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1.
多くの人間は、
他人のことにも自分自身のことにも気を使わなければ、
さぞ幸福に暮らせることであろうに。
(
リヒテンベルク
)
2.
活動の罠──
日々の生活の忙しさに追われ、
忙しいことがさも価値あることかのように錯覚しているありさま。
「活動の罠」の中で自分自身を見失い、
成功のはしごを昇りつめて頂上に達したとき、
そこではじめてそのはしごはかけ違いだったと気づく人が、なんと多いことだろう。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
3.
政治家の私利心が第一に追求すべきものは、
財産や私生活の楽しみではない。
国民の間にわき上がる信頼であり、名声である。
これこそ、政治家の私利心が、何はさておき追求すべき目標でなければならぬ。
(
石橋湛山
)
4.
自分の生き方さえ求めたら、
現実の暮らしよう、生き方は必ずある。
(
大佛次郎
)
5.
目刺焼くくらし可もなく不可もなく
(
鈴木真砂女
)
6.
祈りと家事は、結ばれている。
いつの時代にも結ばれていた。
私たちは、日常生活こそが各個人の生き方である、と分かっている。
家庭を清め、家庭に秩序をもたらすとき、私たちはある意味で、自分を清め、自分に秩序を与えている。
(
ギニラ・ノリス
)
7.
恋人との生活の要求が、
自分自身の生活とうまく噛み合うように
恋愛生活設計している女友達がいます。
これが老いです。
感情(=恋愛感情)のほうが、
第二の本能である生活習慣に従うのです。
(
フランソワーズ・サガン
)
8.
どうも、陸上の生活は騒がしい。
お互い批評が多すぎるよ。
陸上生活の会話の全部が、人の悪口か、でなければ自分の広告だ。
うんざりするよ。
(
太宰治
)
9.
くらしにくい世のなかでござる。
なにもいまはじまったというのではないが、
いつの頃からか日本人は、闇くもに先ばかり急いで、
道中宿々をたのしむということをしない、
おもしろげのない人間になってしまったようだ。
明治の「日進月歩」という掛け声から
それがはじまったようである。
(
金子光晴
)
10.
どん底の生活に入っても、自分の目標を持っていれば必ず立ち上がれるものだ。
( 伊藤伝三 )
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