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今日の
良心の名言
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11月2日
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1.
男は一週間もたてば忘れてしまうに決まっているたった一言のために、斬り合いをしたり、命ばかりか、良心までも犠牲にしようとする。
(
プーシキン
)
2.
言っておくが、人間が善良であることは決して美徳じゃないぜ。
そいつは壊れ易い装飾品のようなもので、自分の良心を満足させることはできるが現実には何の役にも立たない。
その上周囲の者にいつも負担を負わせるんだ。
(
山本周五郎
)
3.
清らかな良心のみを我々の確かな褒賞とし、歴史に我々の行動の最終的な審判をゆだね、我々の愛する国土を導くべく前進しようではないか。
(
ジョン・F・ケネディ
)
4.
圧制者たちは良心を持たず、
改革者たちには感情が無く、
社会は疾病と治療の双方によって苦しむ。
(
ホレス・ウォルポール
)
5.
富は良心をもたらさない。
しかし良心は、富ばかりでなく、望まれるもの全てを、個人にも国家にももたらすのである。
(
ソクラテス
)
6.
賢者とは何か。
法に対して自然を、
慣習に対して理性を、
世論に対して自己の良心を、
謬見(びゅうけん)に対して自己の判断を
対立させる人間である。
(
シャンフォール
)
7.
不当に非難することより不当に称賛してしまうことの方が、(相手の)良心の呵責を呼び起こす。
(
ニーチェ
)
8.
いかなる自由にもまして、良心の命じるままに知り、語り、論ずることのできる自由をわれに与えたまえ。
(
ジョン・ミルトン
)
9.
じぶん一人でもいい、
踏止(ふみとど)まろう。
踏止まることがなんの効果のないことでも、
それでいい。
法燈をつぐという仏家の言葉がある。
末世の混濁のなかで、
一人無上の法をまもって、
次代に引きつぐことをいうのだ。
僕も、人間の良心をつぐ人間になろうと考えた。
(
金子光晴
)
10.
企業の命取りの原因は
中心人物の良心の麻痺症だ。
良心は信用の母であり、
信用は無形の蓄積資本である
(
鮎川義介
)
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