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今日の
ロシアの文豪の名言
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11月9日
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1.
人間として最大の美徳は、上手に金をかき集めることである。
つまり、どんなことがあっても他人の厄介になるなということだ。
(
ドストエフスキー
)
(
Dostoevskii
)
2.
人間が死んだり、金銭を失ったり、家がないとか、財産がないとかいうことが、哀れなのではない。
なぜなら、これらすべてのものは、人間にもともと備わっているものではないからだ。
人間は、自分の本来の財産、最高の財産、すなわち「愛するという才能」を失った時が、哀れなのである。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
3.
あらゆる罪のうちで、
最も悪いものは、
人を分断する罪である。
嫉妬であり、恐怖であり、
非難であり、敵対心であり、
怒りである。
要するに、人への悪意である。
人の魂が神や他者と愛で結ばれるのを阻(はば)む罪とは、
こうしたことを言うのである。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
4.
人にいいことをしなかったのは、悪いことをしたのと同じだ。
(
マクシム・ゴーリキー
)
(
Maksim Gorkiy
)
5.
人間は、
頑迷、独断の眠りから醒めて、
自分に明瞭な知識を持ちさえすれば、
自分というものが
今まで考えていたよりも、はるかに悪い存在であることを知るに至る。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
6.
自分の運命は自分で作り出すべきもので、虚偽や不正は絶対に排撃せねばならない。
(
アントン・チェーホフ
)
(
Anton Chekhov
)
7.
欺瞞(ぎまん)は
真の俗物の最も親しい友人なのだ。
「美」「愛」「自然」「真実」といった偉大な言葉は、
気取った下司(げす)に用いられるとき、
すべて仮面になり、囮(おとり)になる。
(
ウラジーミル・ナボコフ
)
(
Vladimir Nabokov
)
8.
言うべき時のほかは言うな。
書かざるを得ない時のほかは書くな。
君は作家である。
書かざるを得ない時のほかは、
けっして書いてはいけない。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
9.
自分を愛してならない、と言われている。
しかし自分に対する愛がなければ、生もないであろう。
問題は、自分の何を愛するか、自分の霊を愛するか、自分の肉体を愛するか、である。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
10.
よく考えてみれば
必ずわかるはずだ。
我々の心を乱す外的なものは、
いっさいをひっくるめて、
みなとるに足りないものだ。
人生を見極めることが大事だ。
そこにこそ本当の幸福があるんだ。
(
アントン・チェーホフ
)
(
Anton Chekhov
)
11.
老人の厭世主義は外部からひょっこりやってくるのではなく、自分自身の頭脳の奥深いところからくるのだ。
散々苦しみ、数え切れないほどの過ちをしでかした後、下から上までの全階段を上り終わった時に、初めてやってくるのだ。
(
アントン・チェーホフ
)
(
Anton Chekhov
)
12.
家庭愛は自愛と同じである。
罪悪行為の原因とはなるが、それの弁解にはならない。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
13.
月は自分の光で輝いているのではない……と知ったとき、私は大変嬉しかった。
(
マクシム・ゴーリキー
)
(
Maksim Gorkiy
)
14.
きれいに磨かれた靴をはいている人間は、
注意深く用心して泥道のぬかるみをよけて歩く。
が、一度足を踏み誤って、靴を汚したが最後、
彼はもう前ほど用心しなくなる。
そしてさらに、その靴がすっかり汚れてしまったのを認めると、
もう大胆に泥の中をジャブジャブと歩いて、
いやが上にもこれを汚してしまうものである。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
15.
他人の罪は目の前に見えるが、自分の罪は背後にある。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
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