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今日の
ロシアの文豪の名言
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3月3日
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1.
なんのためにこの世界は存在するのか、またなんのために自分自身はこの世に生きているのか、というような問題を提起すること自体が理性の迷いにほかならないことを意味しているのだ。
(
トルストイ
)
2.
芸術家とは常に自分に耳を傾け、自分の聞くことを自分の一部に素直な心で書きつける熱心な労働者である。
(
ドストエフスキー
)
3.
不運は投網のようなもの。
引く時は重いが、
揚げると何もない。
そういうものだ。
(
トルストイ
)
4.
人生を愛するのは、神を愛することである。
(
トルストイ
)
5.
言うべき時のほかは言うな。
書かざるを得ない時のほかは書くな。
君は作家である。
書かざるを得ない時のほかは、けっして書いてはいけない。
(
トルストイ
)
6.
いかなる活動も、
それが個人の利益に基礎を置いていない限り、
強固なものではあり得ないと思うのです。
これは普遍的な哲学上の真理です。
(
トルストイ
)
7.
肝心なのは、嘘を避けることです。
いっさいの嘘を、特に自分自身に対する嘘をね。
自分の嘘を監視し、
毎時毎分それを見つめるようになさい。
(
ドストエフスキー
)
8.
教養とは一切のものから快楽を作り出すことだ。
(
トルストイ
)
9.
餓えた犬は肉しか信じない。
(
チェーホフ
)
10.
教養に欠け、知識に乏しい人間ほど、
自分の意見を絶対完全なものと信じ込んで、
強引に押し通そうとするものだ。
特に、自分について無知な人間においては、
その傾向がひときわ強い。
(
トルストイ
)
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