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今日の
労働・働くことの名言
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2月22日
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1.
ああせいせいした。
どうもからだに恰度(ちょうど)合うほど稼いでいるくらい、いいことはありませんな。
(
宮沢賢治
)
(
童話『銀河鉄道の夜』
)
2.
思考の労働を回避せんとする者には、いたるところに逃げ道が用意されている。
( 米国ニュージャージー州のエジソン研究所の壁に掲げられている言葉 )
3.
多くの人が人生の転機を逃してしまう。
それがなぜかといえば、機会はあたかも日々の労働を装っているからだ。
(
トーマス・エジソン
)
4.
働かないで生きている人も多過ぎるが、
働いてばかりいて人生を生きていない人も、
あまりもに多過ぎるのだ。
( チャールス・R・ブラウン )
5.
知識を基盤とする知識組織では、システムそのものの生産性を左右するものが、知識労働者一人ひとりの生産性である。
かつては働き手がシステムのために働いたが、知識労働ではシステムが働き手のために働く。
(
ピーター・ドラッカー
)
6.
飢えは働かざる怠け者の道連れなり。
(
ヘシオドス
)
7.
科学も宗教も労働も芸能もみんな大切なもの。
けれどそれらを、それぞれが手分けして受け持つのではなんにもならない。
一人がこの四者を、自分という小宇宙のなかで競い合せることが重要だ。
(
井上ひさし
)
8.
其日(そのひ)に自分が為(や)るだけの務めを為(し)て了(しま)ってから、適宜(いいほど)の労働(ほねおり)を仕(し)て、湯に浴(はい)って、それから晩酌に一盃飲(や)ると、同じ酒でも味が異(ちが)うようだ。
これを思うと労働(ほねおり)ぐらい人を幸福にするものは無いかも知れないナ。
(
幸田露伴
)
9.
世には笑いのときもあれば涙のときもあるように、働くときもあれば遊ぶときもある。
そして、今日こそ、この国にあっては、その働くときである。
我々の世代は、いうならば、重労働の刑を宣告されているからである
(
ネルー
)
10.
家族の保持で保たれるもの、それは「労働のモチベーション」である。
今でも多くの男性が、労働の理由として「家族のため」をあげる。
(
香山リカ
)
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