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今日の
利益と有益の名言
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4月13日
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1.
残酷さが臣下や市民の利益になるよう転換できた場合、
それは残酷さが上手に使われたということである。
(
マキャヴェリ
)
2.
企業は本業を通じて社会貢献をする。
利益とは社会に貢献したことの証しである。
多くの利益を与えられたということは、
その利益を使って、
さらなる社会貢献をせよとの世の声だ
(
松下幸之助
)
3.
間違いを犯してばかりの人生は、
何もしなかった人生よりも、
あっぱれであるだけでなく、
役に立つ。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
4.
権威に対する抵抗それ自体にすでに価値があるのだとか、
普通でない意見は当然正しいはずであるなどと考えたがるのは、
非常に危険である。
街灯に石を投げたり、
シェイクスピアは詩人でないと主張したりしても、
有益な目的にはまだ何の役にも立たないのである。
(
バートランド・ラッセル
)
5.
運動を有益なものにするには、
次の点を守らなければならない。
1.毎日規則的に実行すること。
2.気持ちよく楽しんでできるものでなければならない。
3.精神をリラックスさせるものでなければならない。
(
ジョン・トッド
)
6.
企業は儲からないといけない。
儲からないと何もできない。
設備投資はできないし、新商品の開発もできない。
従業員の給料・ボーナスも増やせないし、
税金も払えない。
社会貢献も十分にできないし、
株主に十分な配当もできない。
さらに、儲からないと株価は下がる。
(
松本晃
)
7.
利害損得のみに執着する日本人の封建思想をたたき直して、
正邪善悪に基づいて行動する人間をつくることが、
民主主義の目的であり、
教育者の使命である
(
尾崎行雄
)
8.
これからは、ビジネスの中に、宗教が入っていかなければならない時代になったと思う。
トップが決断するときに、自社の利益だけを考えて決断したら、エゴむき出しの社会になってしまう。
エゴだけではいけない。
無私にならなくては、よい決断はできるわけがないのだから、どうしても、宗教が必要になってくる。
(
土光敏夫
)
9.
部下を尊敬してあげるだけで、
会社は大いに利益があがる。
( トーマス・J・ワトソンJr. )
10.
人づきあいは自分の利益が目的ではなく、
相手とともによりよい人生を送ることにある。
むしろ、人に何かしてあげることによって
満足感を得ることにある。
そういうお互いの扶助関係が
長年にわたって続いて、
初めて両者の間に堅い「ネットワーク」が築かれる。
(
山根一眞
)
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