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今日の
利益と有益の名言
☆
8月15日
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1.
企業は儲からないといけない。
儲からないと何もできない。
設備投資はできないし、新商品の開発もできない。
従業員の給料・ボーナスも増やせないし、
税金も払えない。
社会貢献も十分にできないし、
株主に十分な配当もできない。
さらに、儲からないと株価は下がる。
(
松本晃
)
2.
お客さまに得をさせ、
喜ばせてあげて、
地域社会とともに生きるのが、
私の理念である。
そうすると店は自然に栄え、
金は儲かります。
(
中内功
)
3.
悪人は相手の顔をまともに見ないとか何とか、
いろいろと言われている。
そんなありきたりを信じてはいけない。
もし利益になることだったら、
いつ何時(なんどき)でも
不正直な人間は正直な人間の顔を見つめて、
相手を顔負けさせることだろう。
(
チャールズ・ディケンズ
)
4.
(人の)ネットワーキングに熱心な人たちは、
得た人の「量」を誇りにする。
こういう人たちは、
名刺交換しただけの人の名も
アドレス帳に記入するが、
その背景には
「人は自分の利益資源」という考えがある。
「こういう業種の人、
こういう分野の専門家と
知りあっておけば、
いつか役に立つ」
と考えているのである。
それは卑しい。
(
山根一眞
)
5.
これからは、ビジネスの中に、宗教が入っていかなければならない時代になったと思う。
トップが決断するときに、自社の利益だけを考えて決断したら、エゴむき出しの社会になってしまう。
エゴだけではいけない。
無私にならなくては、よい決断はできるわけがないのだから、どうしても、宗教が必要になってくる。
(
土光敏夫
)
6.
金というものは、
一見無駄と思えるところにかけると、
回り回って大きな果実になって戻ってくるものなんですよ。
(
古川爲三郎
)
7.
小人(しょうじん)は己(おのれ)あることを知りて、
人ある事を知らず、
己に利あれば人を傷(そこ)なう事をも顧(かえり)みず。
近きは身を亡ぼし、
遠きは家を亡ぼす。
自満して才覚なりと思える所の者これなり。
愚もこれより甚(はなはだ)しきはなし。
(
熊沢蕃山
)
8.
企業の目的は何か?
利益は、目的ではなく手段である。
企業とは社会のための道具であり、
社会のための組織である。
(
ピーター・ドラッカー
)
9.
人間は美しいものをあがめ、
実益を軽んじている。
(
ラ・フォンテーヌ
)
10.
過去の過ちから役に立つ教訓を引き出すためと、
高価な代償を払って得た利益を得るためでない限り、
決して過去を顧みるな。
(
ジョージ・ワシントン
)
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