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今日の
利益・有益の名言
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2月18日
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1.
悪人は相手の顔をまともに見ないとか何とか、
いろいろと言われている。
そんなありきたりを信じてはいけない。
もし利益になることだったら、
いつ何時(なんどき)でも
不正直な人間は正直な人間の顔を見つめて、
相手を顔負けさせることだろう。
(
チャールズ・ディケンズ
)
2.
名を取るより、得を取れ。
(
日本のことわざ・格言
)
3.
社会の福利は、
一国旗(はた)の統一にあらず。
ただ平和なるにあり。
(
幸徳秋水
)
4.
売り上げや利益だけでは示せない組織への貢献度を評価できる「目利き」は、
どれほど精密に定量化した評価制度よりも、組織のモチベーションを高められる。
(
平尾誠二
)
5.
人を遊ばせるための観光施設も必要であろうが、
それにもまして重要なのは、
より多くの人が事務や利害をこえて知りあう機会をもつことである。
(
宮本常一
)
6.
正直は
信用を産むから有益である。
時間の正確さ、勤勉、質素も同じである。
(
マックス・ウェーバー
)
7.
ひとつかみほどの儲けをむさぼって、
山ほどの損をする。
(
モンゴルのことわざ・格言
)
8.
企業は本業を通じて社会貢献をする。
利益とは社会に貢献したことの証しである。
多くの利益を与えられたということは、
その利益を使って、
さらなる社会貢献をせよとの世の声だ
(
松下幸之助
)
9.
商人は、
一旦の利に誇ることなく、
一旦の損に驚くなかれ。
ただ恐れ慎むべきは、
日々、月々、軽々の損なり。
ただ、希(こい)ねがい望むべきは、
連綿不断、軽々の利なり。
(
福沢諭吉
)
10.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
( 神谷正太郎 )
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