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今日の
音の名言
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12月20日
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1.
自分の内にいかなる音楽も持たず、
甘美な音の調和に心を少しも動かされぬ人間こそ、
謀反(むほん)と謀略と略奪に適した人間だ。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
2.
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。
(
金子みすゞ
)
(
Kaneko Misuzu
)
3.
遠のけば滝音さむき竹林
(
平井照敏
)
(
Hirai Shoubin
)
4.
おのれは醜いと恥じているのに、
人から美しいと言われる女は、
そいつは悲惨だ。
風の音に、鶴唳(かくれい)に、おどかされおびやかされ、一生涯、滑稽な罪悪感と闘いつづけて行かなければなるまい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
水音(みずおと)をしるべのごとく枯るる道
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
6.
言葉が拒否するのは、たった一つ。
沈黙と並んで、騒音になることである。
(
フランシス・ポンジュ
)
(
Francis Ponge
)
7.
跫音(あしおと)のいづくへ去りし雛納め
(
秋元不死男
)
(
Akimoto Fujio
)
8.
荻(おぎ)の葉のそよぐ音こそ秋風の
人に知らるるはじめなりけり
(
紀貫之
)
(
Kino Tsurayuki
)
9.
若き日の足音(あおと)帰らず夜の落葉
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
10.
色や形、そして味や手ざわりは
「物」にぴったり密着して貼りついている。
それに較べて音は、
鐘にせよピアノにせよ
人や動物の口にせよ、
それらの発音物体に密着しないで
そのあたり一面を
霧のようにまいて(=取り巻いて)いるだけである。
(
大森荘蔵
)
(
Oomori Shouzou
)
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