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今日の
音の名言
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12月2日
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1.
音も立てずに
時代の歯車は2度3度と廻り、
気がつけば(自分は)
取り残された様にポツンと生きているのだ。
(
森繁久彌
)
(
Morishige Hisaya
)
2.
季(とき)すぎし西瓜(すいか)を音もなく食へり
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
3.
自信というものは、
いわば雪の様に音もなく、幾時(いつ)の間にか積った様なもの
でなければ駄目だ。
そういう自信は、
昔から言う様に、
お臍(へそ)の辺りに出来る、頭には出来ない。
頭は、いつも疑っている方がよい。
難しい事だが、
そういうのが一番健康で望ましい状態なのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
音もなし松の梢(こずえ)の遠花火
(
正岡子規
)
(
Masaoka Shiki
)
5.
桔梗(ききょう)の花(か)咲(さく)時ポンと言(いい)そうな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
6.
母逝くや雪泣く道は骨の音
(
金原亭世之介
)
(
Kingentei Yonosuke
)
7.
海に着くまで西瓜(すいか)の中の音聴きぬ
(
佐藤文香
)
(
Satou Ayaka
)
8.
成熟が死か麦秋(ばくしゅう)の瀬音して
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
9.
私の嫌いなもの。
──影響力を発揮したい一心で、
爆弾みたいに音を立てて
破裂せずにはいられない人、
だからその近くにいると聴力──またはそれ以上のもの──を突然失う危険がつねにある人、
そういう人間が私は好きではない。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
10.
川のせせらぎや、潮騒のような連続性の音であっても、
その響きはただちに減衰する
音の集団である。
(
芥川也寸志
)
(
Akutagawa Yasushi
)
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