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今日の
音の名言
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11月22日
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1.
光を見るためには目があり、
音を聞くためには耳があるのとおなじに、
人間には
時間を感じとるために心というものがある。
そして、もしその心が
時間を感じとらないようなときには、
その時間はないもおなじだ。
(
ミヒャエル・エンデ
)
(
Michael Ende
)
2.
眠れない夜の続く枕許(まくらもと)に、
休息のない水の流れの、夜(よる)更けて淙淙(そうそう)といふ音をきく時、
いかに多くの詩人たちが、
受難者として生れたところの、
自己の宿命を嘆くであらう。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
3.
落合ふて音なくなれる清水哉(かな)
(
与謝蕪村
)
(
Yosano Buson
)
4.
若い頃、
理不尽な文句を言い立てられると、
「所詮は空気の特殊な振動に過ぎない」
と思うようにしていた。
どんな声も音も空気の特殊振動に過ぎない。
そんなものにいちいち反応していられない。
(
養老孟司
)
(
Yourou Takeshi
)
5.
音は、終局的に
静寂には克(か)つことができない。
(
芥川也寸志
)
(
Akutagawa Yasushi
)
6.
水音(みずおと)は草の底より蛇苺
(
ふけとしこ
)
(
Fuke Toshiko
)
7.
私の嫌いなもの。
──影響力を発揮したい一心で、
爆弾みたいに音を立てて
破裂せずにはいられない人、
だからその近くにいると聴力──またはそれ以上のもの──を突然失う危険がつねにある人、
そういう人間が私は好きではない。
(
ニーチェ
)
(
Nietzsche
)
8.
皆の歩いていた姿から
この音になるまで、
そこにはずっと一本の筋が通っていた。
音楽は鳴る前からすでに
彼らの体の中で躍動していた。
音楽は、
音にならない音が
形をとったというだけのことだ。
(
吉田秀和
)
(
Yoshida Hidekazu
)
9.
どちらかと聞かれ山好き瀧音も
(
丸山佳子
)
(
Maruyama Yoshiko
)
10.
一雁の列をそれたる羽音かな
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
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