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今日の
音の名言
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7月13日
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1.
僕が音楽に魅せられる理由の一つは、
それが音でできているにもかかわらず、
沈黙までも含みこんでいるからだ。
(
エドワード・サイード
)
(
Edward Said
)
2.
おろかなる犬吠えてをり除夜の鐘
(
山口青邨
)
(
Yamaguchi Seison
)
3.
荻(おぎ)の葉のそよぐ音こそ秋風の
人に知らるるはじめなりけり
(
紀貫之
)
(
Kino Tsurayuki
)
4.
凍滝(いてたき)の奥に落ちゐる水の音
(
小西領南
)
(
Konishi Ryounan
)
5.
母逝くや雪泣く道は骨の音
(
金原亭世之介
)
(
Kingentei Yonosuke
)
6.
千切りのキャベツにひそむ千の音
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
7.
枯るるとは縮むこと音たつること
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
8.
僕のまわりにある
無数の雑音、無数の物象、
めまぐるしく、めまぐるしく、
動きまわるものたち、
それらは静かに、
それらは素直に、
無限のかなたで、
ひびきあい、結びつき、流れてゆくことを気づかないで、
いつもいつも流れてゆく。
(
原民喜
)
(
Hara Tamiki
)
9.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
10.
音の無き午後鶏頭の輝やけり
(
三井孝子
)
(
Mitsui Takako
)
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