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今日の
音の名言
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3月22日
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1.
花火舟音なく岸を離れけり
(
九鬼あきゑ
)
(
Kuki Akie
)
2.
環境音にも音楽と同等に美しいものがあるが、
音楽の場合には、
美的判断に
「その美しさを人が作り出した」
という観点が入り込む。
(
源河亨
)
(
Genka Tooru
)
3.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
4.
年の夜やもの枯れやまぬ風の音
(
渡辺水巴
)
(
Watanabe Suiha
)
5.
静まり返った高級レストランのどまん中で、
突如快音を発して、
ズズズーッとスープをすすることは、
社会的勇気であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
炎天や海にこもれる海の音
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
7.
桔梗(ききょう)の花(か)咲(さく)時ポンと言(いい)そうな
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
8.
時間というものには
ふしぎな恵みがあって、
ただ音もなく、規則正しく、平静に流れてゆくだけで、
大ていのことを成し遂げてしまうような気がされる。
すると努力や意志が、
全く諦念と同じように見えて来るのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
自分が書いた俳句そのものより、その俳句の意味内容が面白くならないように気をつけている。
日本語の姿や音に意味内容が勝つのであれば、定型詩を書く必要はない。
(
佐藤文香
)
(
Satou Ayaka
)
10.
眠れない夜の続く枕許(まくらもと)に、
休息のない水の流れの、夜(よる)更けて淙淙(そうそう)といふ音をきく時、
いかに多くの詩人たちが、
受難者として生れたところの、
自己の宿命を嘆くであらう。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
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