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今日の
長田弘の名言
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7月22日
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1.
戦後六十年という数え方より、昭和の戦争に敗れて戦争はしないと決めてからの、戦争をすることを選ばなかった「不戦六十年」という数え方のほうが、この国に戦争のなかったこの六十年の数え方としては、むしろ当を得ています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
書くとはじぶんに呼びかける声、じぶんを呼びとめる声を書き留めて、言葉にするということである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
自分自身と言葉を交わすこと。
一人の人間のなかには、すべての人間がいる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
包容力というのは、結局のところ、言葉なんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
行為じゃない。
生の自由は存在なんだと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
人と話することは、じぶんのなかに、他人を存在させることだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
川の流れを見つめるとき、ひとは自分の心の中を見つめている。
川の色に、じぶんの心の色を見ている。
旅をする。
街を歩く。
曲がり角を曲がる。
そして、気づく。
ここはどこなのか、わたしは今、どこにいるか、と。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
そうすべきでない不正な行為も、
正しいとおもえば、いつでも正しい。
誤ることなどありえないという
正しい理由をいつでももっているのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
過去も現在も未来もないんだ。
時間は過ぎ去りもしないし、新しくもやってもこない。
うつくしい時間は、つねに、いまここに、目の前にあるんだ。
静かな日の光のように。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
人びとが生きるのはそれぞれにとっての偉大な日々だ。
それがたとえどんなに馬鹿げた日々であっても、悲しい日々であってもだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
めずらしくもなく たいした草でもない、
ごくあたりまえの三ツ葉のクローヴァーがなければ、
じつは四ツ葉のクローヴァーなど何の価値もないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
いい音楽を聴いてたのしいときは、
健康である。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
音楽家は他の人びとのために働かねばならぬ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
人びとをごらん。人生の表と裏を眺めながら
ときどき心の暗がりに、苦しい思い出を捨てて、
みんな勇気をもって、年老いてゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
自分の先入観、自分の意思をもって、物事を見ないこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
わたしが本について、(語っているの)ではなく、わたしが本によって語られている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
(わたしにとって、詩は)
生きられた人生の、
書かれざる哲学を書くこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
夕陽を眺めるのに不要なものは一つだけ、
むだなことばだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
一ぴきのねこと
友だちになれたら
ちがってくる 何かが
もっと自由になれるかもしれない
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
さらりと老いてゆく人の姿はうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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