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今日の
音楽全体の名言
☆ １２月２２日 ☆
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1.
最初に直感で「嫌だ」と思ったことはあとで「すごく好き」になることがあります。
たとえば、にがうり、にんじん、個性のある歌手の歌声。
（ 糸井重里 ）
2.
いい大人ってのはな、ケータイゲームに興じる暇があったら、いい本読んで、いい音楽聴いて、いい社会について考えるのさ！
（ ながれおとや ）
3.
文明の担い手である我々の心を、
まさに古代人の感じたとおりの神聖な遊びという感情で
指し貫くことのできるものは、
音楽をおいて他にはない。
（ ヨハン・ホイジンガ ）
4.
音楽家は他の人びとのために働かねばならぬ
（ 長田弘 ）
5.
一人の静かな時間は、人を育てる。
人とコミュニケーションをする中でももちろん人間性は養われるが、一人きりになって静かに自分と向き合う時間も、自己形成には必要だ。
音楽を聴きながらボーっと一人でいる時間も楽しい。
（ 齋藤孝 ）
6.
今も昔もずっと音楽が生活のすべてなんだ。
音楽を食べ、音楽を眠って生活してきたのさ。
（ ポール・ハンフリー ）
7.
音楽は一度かなでられると、二度と取り戻せない。
（ アニメ『響け！ユーフォニアム』 ）
8.
女と酒と歌を愛さない者は、
一生の間阿呆(あほう)のままだ。
（ フォス ）
9.
私が奇異に感じるのは、かなり知的な人の「私は全く音楽がわからない」という言葉です。
音楽というものをわかるとか、わからないという次元で問題にしている態度こそ、実は私にはわからないのです。
（ 武満徹 ）
10.
オレは、地球上で最高のサウンドは人間の声だと思っている。
だからシンガーが歌うようにトランペットを吹いている。
（ マイルス・デイヴィス ）
11.
楽譜通りに弾いてもつまらない？
楽譜通りに弾けるようになってから言いなさい。
（ 山下洋輔 ）
12.
心に届く言葉は、心から出た言葉だけだ。
心に届く歌は、心から出た歌だけだ。
（ ながれおとや ）
13.
音楽は呼吸だ。身体が宿すものだ。
ひとは音楽の民として生きているのだ。
（ 長田弘 ）
14.
歌はメロディーに守られている部分があり、踊りは振り付けに守られている。
でも、ドラマには何通りも演じ方があって、役者を守ってくれるものが無い。
それが演技の面白さ。
（ 堂本光一 ）
15.
同じところなんかにずっといたくない。
クリエイティブなことができないなら、死んだ方がましだ。
生きてる意味がないじゃないか。
（ マイルス・デイヴィス ）
16.
音楽は人生と同じく、本質的には無効である。
（ サンタヤーナ ）
17.
学習や練習で何かを知ることは可能だが、一方、新しい能力（可能性）について考え、それを創り出すことによって未知のことを知ることも可能なのだ。
（ チック・コリア ）
18.
甘美な音楽を聞きながら
私を死につかしめよ。
（ オノーレ・ミラボー ）
19.
いいか、“いい人”や“友情”だけで音楽をつくることはできないんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
20.
次行ってみよう！
（ いかりや長介 ）
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