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今日の
音楽全体の名言
☆ ９月１１日 ☆
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1.
絵の上手な子供、音楽のできる子供、算数に強い子供。
「天は二物を与えず」というが、誰でも何か一物は持っているのだから、それを引き出してやるのが教育である。
（ 堀場雅夫 ）
2.
歌えなくなる前に（自分の）命が尽きることを願う。
（ エディット・ピアフ ）
3.
単によい歌い手や踊り手であるだけでは、世間で抜きん出るわけにはいかない。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
4.
自分が重要と思わない限り、他人がどう思おうとオレには関係ない。
（ マイルス・デイヴィス ）
5.
芸術でも音楽でも、映像、ファッション……。
ものを創り出すことに自分を賭けている人間は大勢いる。
何のために？
いいんだよ。
ためではない。
ぶつけたいから、ぶつけるんだ。
（ 岡本太郎 ）
6.
たんに歌を十あつめるのではなく、
一つのアルバムという十の歌からなる全体の表現
という独自のものに自覚的につくりかえてきたのは、
シンガー・ソングライターとよばれる新しい歌うたいだった。
（ 長田弘 ）
7.
音は時間を生き、時間は音を吸収する。
（ イナーヤト・ハーン ）
8.
立派なミュージシャンかどうかの評価には、愛想笑いなんていらない、演奏が全てだ、そうだろう？
（ マイルス・デイヴィス ）
9.
オーケストラは百人程の音楽家が一堂に会して演奏するわけですが、
その素晴らしさは、一人一人音楽的にも違う考え方や異なる日常生活をしてる演奏家が集まって、
しかも一人の指揮者の元に、ある共通のなにものかを表現することだろうと思います。
（ 武満徹 ）
10.
好きなことやって、メシ喰って、歌を歌って死んでいってやるさ。
（ 忌野清志郎 ）
11.
真摯に、まじめに練習してれば、自然と自分らしい演奏になる。
（ 作者不詳 ）
12.
最新の車を見ていた連中が「若いやつが設計したに違いない」と言ってたが、どうしてそう決めつけられる？
（ マイルス・デイヴィス ）
13.
雨をみてると
おどりたくなる
花をかついでうたをうたおう
（ 八木重吉 ）
14.
声高に長々と（自分の芸の）理想を語ったところで、たった一節の「くどき」、つまり味わい深い歌の前には、たちまち色褪せてしまうんです。
芸の感動というものは、あくまで芸の力だけのものなんですよ。
（ 岡本文弥 ）
15.
音楽にとって最も必要なものとはなんだろう。
静けさではないか。
（ セッポ・キネマン ）
16.
わらべ唄というのは
ペストや黒死病みたいに伝染性を持ったものであることが重要であり、
その辺が他の詩歌と違うところなのではないか。
（ 寺山修司 ）
17.
音楽は、それだけで何かを語るものだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
18.
知れば知るほど分からなくなるのが音楽
（ 五十嵐公太 ）
19.
沈黙とは──語られなかった
悲しみのことだ。そして、音楽は
語られなかった悲しみのためのものだ。
（ 長田弘 ）
20.
誰かが助けようとしてくれるかもしれないが、たいていは自分一人でやるしかないんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
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