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今日の
日本(国)に関する名言
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9月29日
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1.
自然をしみじみと観じ、
これより受ける何物かを、
生活の上にまで引き入れようとする態度は、
魅力に富む東洋人の心境を表示するものであろう。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
2.
日本の子供には、
もっと孤独を教えないと、
思想は生まれませんね。
(
川端康成
)
(
Kawabata Yasunari
)
3.
戦争って、しんどいもんだからさ。
とうてい、なまけ者には戦争はできない。
(日本が)戦争に負け、
こんな、あわれなことになったのも、
みんな、日本人が勤勉すぎたせいだ。
(
田中小実昌
)
(
Tanaka Komimasa
)
4.
仕事の中に自己を生かそうとする人はあっても、仕事の中に自己を死なせる人がないのが、目に見えて日本の国をよくしてゆかぬ所以である。
(
河上徹太郎
)
(
Kawakami Tetsutarou
)
5.
日本の伝統は、
敗れた側の魂も悼む。
(
岡野弘彦
)
(
Okano Hirohiko
)
6.
戦後ひたすらに繁栄への道を突き進んできた日本、
その日本のいわゆる本土の人間たちは、
果たして自らの繁栄が、
どれほどの数の死者の涙によって養われてきているかを考えたことがあるだろうか。
(
高史明
)
(
Ko Sam Myeong
)
7.
(旧日本軍の)兵隊は、
(隊内で)しょっちゅう殴ったり殴られたりばかりしているんだけれども、
人の顔をブン殴るでしょう。
あれはやっぱり、
軍隊の中でも狂気なんだ、
正常じゃないんですよ。
少なくとも(立場上)人を殴れない初年兵はそう思っている。
(
安岡章太郎
)
(
Yasuoka Shoutarou
)
8.
様子を見て、あとから何か言うのは、批評家の仕事です。
(今の日本は)政治家じゃなくて批評家ばっかり。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
9.
日本では、どうやら
自分たち一人ひとりが主権者である
という意識が薄いような気がします。
それと同時に、
権力というものは必ず腐敗するのだ
という認識も、
あまりないのではないでしょうか。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
10.
(日本の)風景が変わってきた。
どこに行っても、のっぺらぼう。
光と陰の、陰の部分が
意識的に排除されている感じがする。
(
つげ義春
)
(
Tsuge Yoshiharu
)
11.
「だまされていた」といつて
平気でいられる国民なら、
おそらく今後も何度でもだまされるだろう。
いや、現在でもすでに
別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
12.
(日本の)敗戦当夜、
食事をする気力もなくなった男は多くいた。
しかし、夕食をととのえない女性がいただろうか。
(
鶴見俊輔
)
(
Tsurumi Shunsuke
)
13.
国家や組織の失敗や衰退によって個人が自信を失うなら、それはもともと「自信」ではなく、「他信」を持っていた証拠。
(
宋文洲
)
(
Sou Bunshuu
)
14.
(現体制の)破壊を恐れる人がいるが、
我が国の今日の繁栄は、
戦後、アンシャン・レジーム(=旧体制)の徹底否定と破壊があったからこそ、
築くことができた。
我々がはっきりとした目的意識を持って壊すのなら、
再創造はそれほど困難なことではない。
新しい英知とエネルギーが湧いてくるに違いない。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
15.
若者が都会に出るということは、田舎へ親を捨ててくることでさ。
日本中、姥捨山(うばすてやま)なんだよ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
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