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今日の
日本(国)に関する名言
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12月29日
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1.
われわれの国(=日本)は、
一部の金持ちの下で
貧しい者がさらに貧しい者から搾取する、
そういう情けない国に変貌しつつある。
(
小田嶋隆
)
(
Odajima Takashi
)
2.
「日本の心」などと言われるが、
それを言う人の数だけの「日本の心」がある。
幕末に発して明治に定着したものを考える人もあろうが、
それこそ応仁以来の日本文化の歴史が問われるはず。
(
森毅
)
(
Mori Tsuyoshi
)
3.
日本が一流国家としてその存在を認めてもらうためには、文化の発信基地でなければなりません。
新時代の文化を創造することが国家の安全保障にもなります。
そのためには、産業構造の転換を進める必要がある。
(
三枝成彰
)
(
Saegusa Shigeaki
)
4.
わたしたち(=日本国民)が(国家権力に)二度とだまされまいと思えば、
ときどきは本源にかえって
ほんとうのことを思い出してみる必要があります。
記憶を新たにする必要があるのです。
(
中野好夫
)
(
Nakano Yoshio
)
5.
日本のイメージは欧州では悪くない。
必要なことは、日本人が自画像をはっきりさせ、そのうえで、前向きに変わっていくことだと思う。
( エン・ソウサー )
6.
ジェンダーに関わる問題で、思い出すのは日本の学生運動での逸話です。
「革命だ」「国家打倒」だと男性運動家が息巻いていましたが、立て籠もりをしたりピケを張ったりした際に、みんなのためにおにぎりを作っていたのは女性たちだったというエピソードです。
(
宇野重規
)
(
Uno Shigeki
)
7.
(起訴後の)有罪率99.9パーセントのこの国(=日本)では
いったん刑事被告人になってしまうと、
人の見る目は固定化してしまう。
折角再審して無罪判決を得ても、
後ろ指をさす者は後を絶ちません。
(
中山七里
)
(
Nakayama Shichiri
)
8.
偏頗(へんぱ)の愛国心──
去り乍(なが)ら愛国と云(い)う語は
すなわち己れの一国を愛し、
何事も一国の為(ため)に止(とど)まりて、
兎角(とかく)愛国より偏頗(へんぱ)の心生じ、
我が日本を愛して外国人を敵視する
の憂(うれ)いなき能(あた)わず。
( 新島襄 )
9.
社長が悪いってことは社員も悪いってことだよ。
証券会社でなくたって、日本だってそうだろ。
(=首相や政治家が悪いということは国民も悪いということ)
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
10.
自然をしみじみと観じ、
これより受ける何物かを、
生活の上にまで引き入れようとする態度は、
魅力に富む東洋人の心境を表示するものであろう。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
11.
せっかく大人が気取って楽しんでいる場所に、ガキを連れてくる奴がいるだろう。
ガキがガキを産むからそういうことになるんだぜ。
この国の大人は大人になれないんだよ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
12.
日本の社会には、
構えずに美を語り合ったりする場が少ない。
本来はそういう場があっての「ものづくり」ではないか。
(
三宅一生
)
(
Miyake Issei
)
13.
日本の悪いところを指摘しながら、
それをなんとか乗り越えようとしている人たちが
たくさんいます。
私もその端っこにいたいと思っていますが、
そういう人たちは売国奴と言われています。
でも、その人たちこそ、
実は真の愛国者ではないのでしょうか。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
14.
イノベーション政策にかかわる国際会議に出席すると、
諸外国の参加者はだれもが博士号を持っていますが、
日本のキャリア官僚だけが持っていない。
グローバルスタンダードでは
博士号を持っていないと
一人前に扱われないので、
日本の官僚だけ誰からも話しかけてもらえない。
(
山口栄一
)
(
Yamaguchi Eiichi
)
15.
日本には、ほかの人と違っていることは良くない、という風潮があるんですかね。
全員で同じ方向に走り出しちゃうというのはどうかな、と思う。
(
植木等
)
(
Ueki Hitoshi
)
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