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今日の
日本(国)に関する名言
☆
7月31日
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1.
だまされたものの罪は、
ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、
あんなにも造作なくだまされるほど
批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、
家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた
国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが
悪の本体なのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
2.
仕事が辛いから
子どもには継がせませんというのは、
よく聞く言葉だよね。
間違っても
(日本の)政治家は言わないけどね。
ということは、
日本の政治は古典芸能と同じ(=仕事が楽)っていうことだよ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
3.
日本の食器は陶器だから落とすと割れてしまう。
だからモノを大切にするのだろう。
韓国は金属器なので落としても壊れない。
だからモノを大切にする気持ちが足りない。
日本は優れた財産を持っている。
( イ・ゴンヒ )
4.
現在の日本では、若者がそれなりの勝ち組になろうとすれば、幼い頃から親が敷いてくれるレールに乗り、甘やかされながら勉強に専念するしかない、というのも現実なのだ。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
5.
戦争が絶対悪だなんて言っているのは日本だけです。
戦争をやってでも守らなきゃいけないものがある。
それは、国民であり領土である。
だから、戦争そのものは国際法で言えば合法なんです。
( 山際澄夫 )
6.
ひきこもっていることが、現代日本社会でスティグマであることは確かだろう。
ただし、同じ“家族以外の他者との交流が長期にわたって失われている状態”でも、たとえば病気療養や創作活動のためであれば、批判されることはない。
(
石川良子
)
(
Ishikawa Ryouko
)
7.
私は日本が好きだし、
日本は悪くない国だと思っている。
しかし、
自分は愛国者であると自認することには、
なんとなくためらいを感ずる。
(
高坂正堯
)
(
Kousaka Masataka
)
8.
(日本の)経営者の中に
「学部卒の人を採用して企業で育てていったほうが役に立つ人材に育つ」と言う人がいますね。
しかし残念ながら、学部卒では
「誰も知らないことを自ら発見した」、
あるいは「この世にないものをあらしめた」
という「創発」を体感しないまま社会に入ってしまうので、
社会を進化させていくのが実は「創発」なのだ
ということを知らないまま、
どうすればイノベーションできるのかと右往左往している。
(
山口栄一
)
(
Yamaguchi Eiichi
)
9.
今日世界は、近代的であると同時に、際立って非西洋的な文化を必要としている。
世界は、ニューヨークまがいやロサンゼルスまがい、あるいはフランクフルトまがいの日本ではなく、日本的な日本を必要としている。
(
ピーター・ドラッカー
)
(
Peter Drucker
)
10.
日本はまだそうだけど、暗記力が成績に大きく影響する国は少なくなっていくんじゃないか。
暗記力に頼るとね、マニュアルまで暗記しようとする。
自分で考えることによって問題解決の道筋や、新しいものを創造する力が養われる。
だから、正解は人によって違う。
初めに答えありきじゃないの。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
11.
日本の民衆が
「公のためには個が犠牲になってもいい」
という考え方に陥りやすいのは、
歴史的、地理的要因があるからで、
アジア的専制制度という
アジア固有の国家制度が長く続いてきたためです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
12.
(日本)国民の四人に一人が特攻と化して死ぬことによって、アメリカ側でもこれほどの悲惨はない、やめてくれ、といいだすだろう。
そのときが終戦になるとの考え方です。
こうした考えが特攻作戦を進める側には共通して存在していたのです。
(
保阪正康
)
(
Hosaka Masayasu
)
13.
日本の女は何と浮気が下手なことか。
(中略)たまたま浮気をすると、たちまちそれが本気になり、大やけどや大ケガをしてしまう。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
14.
これまで日本では、
純粋の保ち方として逃げることが是とされてきた。
でもそれはちがう。
純粋とは逃げることじゃない。
そうじゃなくて、
みんなと対決すること、
挑むこと、
闘う孤独者であること。
それがほんとうの純粋だとぼくは思う。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
15.
戦後六十年という数え方より、昭和の戦争に敗れて戦争はしないと決めてからの、戦争をすることを選ばなかった「不戦六十年」という数え方のほうが、この国に戦争のなかったこの六十年の数え方としては、むしろ当を得ています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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