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今日の
日本(国)に関する名言
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1月1日
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1.
今までの日本の教育では、
「なぜこれをやらなければいけないのか」
ということを教師が説明しなかったんです。
それは学習指導要領で決まっているから。
人間は理由がわからないと学べないですよね。
それを一切説明しなくていいシステムはおかしい。
(
汐見稔幸
)
(
Shiomi Toshiyuki
)
2.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
日本では、先頭を切って海に飛び込もうというチャレンジ精神がない。
あるのは、「出る杭は打たれる」「能ある鷹は爪を隠す」「雉(きじ)も鳴かずば撃たれまい」といった文化だけ。
(
漫画『インベスターZ』
)
(
Investor Z
)
4.
日本は福祉国家ではない。
つまり坐っていては食えない国だ。
自分が働かないかぎり何事も動きはしない。
(
盛田昭夫
)
(
Morita Akio
)
5.
日本人から見たら、外国人は自己主張が強烈で自分勝手。
それは当然で、自己主張しないと生き延びられない文化で生きているから。
日本は逆で、相手に合わせる文化です。
相手がどう思っているか察して、気遣いをして、その場がぎくしゃくしないように配慮する。
方向性が全く違います。
対決型のコミュニケーションに対して、融和的コミュニケーションですから。
(
榎本博明
)
(
Enomoto Hiroaki
)
6.
「推理小説」という言葉が生れて以来、
その言葉の作用を受けて、
ヨーロッパの本場でいう detective story とはおよそかけ離れた、
中間小説に殺しがはいっただけの代物が
日本でのさばっているような気がするのである。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
7.
謀叛(むほん)は、
悪徳の中でも最も甚だしいもの、
所謂(いわゆる)賊軍は最もけがらわしいもの、
そのように日本の世の中がきめてしまっている様子である。
謀叛人も、賊軍も、
よしんば勝ったところで、
所謂三日天下であって、
ついには滅亡するものの如く、
われわれは教えられてきているのである。
考えてみると、これこそ陰惨な封建思想の露出である。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
わが国(=日本)では、
議題に対し、可能な限り
ほとんど全員が賛成するようなところへ話を持っていこうと努力する。
要するに、物事を決める場合に、
少数派、異端者、敗者、失敗者を、
できるだけつくらないようにする。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
9.
豊かになったことで
失われていくものがたくさんあります。
「物の使い捨ては心の使い捨て」です。
それが今日の日本の文明であると考える時には、
そのような文明は謳歌されるべき文明ではありません。
私たちはもっと反省をしなくてはなりません。
(
日野原重明
)
(
Hinohara Shigeaki
)
10.
いい加減、目覚めなさい。
日本という国は、
特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、
あなたたち凡人が安い給料で働き、
高い税金を払うことで成り立っているんです。
( ドラマ『女王の教室』 )
11.
日本を含む先進資本主義国の今の課題は、いかにして、自国の民衆や他国の民衆に対して国家を開いていくか、ということにある。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
12.
「合意に届かない議論」というのは、愚の最たるものである。
にもかかわらず、そういう議論が日本に氾濫しているのは、「言論とは合意を得るためのものである」という基本原則が、どこかに行ってしまっているからである。
(
橋本治
)
(
Hashimoto Osamu
)
13.
進め一億、火の車だ!
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
14.
日本には、戦争の時には、ちっとも役に立たなくても、平和になると、のびのびと驥足(きそく)をのばし、美しい平和の歌を歌い上げる作家も、いるのだということを、お忘れにならないようにして下さい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
15.
麦の芽の丘の起伏も美(う)まし国
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
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