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今日の
日本全般に関する名言
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9月18日
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1.
「忠臣蔵」みたいなのが美しいっていうなら、
ユーモアなんか日本人に必要ないじゃない。
互いに仇を取りっこするような、
せちがらい世の中になるのも
無理ないと思うよ。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
2.
(日本がすすんでいく方向について)
自分の意見をはっきりと言えるように、
世の中の動きを理解するための基礎力も、
いま(=十代)のうちからぜひ身につけておいてほしい。
(
益川敏英
)
(
Masukawa Toshihide
)
3.
言葉というものは、極論すれば
全世界に同意異語など一つもありません。
たとえば「空」という日本語に当る外国語は
一つもないといえます。
イギリス語の「スカイ」は、
決して日本語の空と完全に同じ意味ではありません。
(
本多勝一
)
(
Honda Katsuichi
)
4.
戦争の終わったあとで、日本人は戦争というものを憎み、平和を(もっと正確にいえば平和であることを)愛するようになった。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
5.
日本人は、いかに対応するかばかりの「HOW文化」。
「WHY文化」に変わらなければ。
国民一人ひとりが高い理念から現場を直視して、
「何故(なぜ)か?」と考えなければ。
それが自立の第一歩ですよ。
(
中坊公平
)
(
Nakabou Kouhei
)
6.
東京を古里にしている人がある。
東京は言う迄(まで)もなく日本の首都である。
併(しか)し私のような田舎者にとっては、
植民地に過ぎない。
(
車谷長吉
)
(
Kurumatani Choukitsu
)
7.
若者が都会に出るということは、田舎へ親を捨ててくることでさ。
日本中、姥捨山(うばすてやま)なんだよ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
8.
駄洒落を愛するということは、
同音異義語の多いわたしたちの日本語を愛することと同義である。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
国境問題と宗教問題のない国の政治家なんて、
屁みたいなものです。
(
7代目 立川談志
)
(
Tatekawa Danshi 7th
)
10.
麦の芽の丘の起伏も美(う)まし国
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
11.
チームワークは大事です。
ただし、
日本の基礎科学研究が世界に伍(ご)していくためには、
もっと若い才能を「突出」させてやる環境づくりが必要です。
(
福井謙一
)
(
Fukui Kenichi
)
12.
日本は世界のどの国よりも小国なのだから、他国を啓発して自分の仲間として、その国の発展がやがて日本の発展になるという考え方をしなければなりません。
とにかく地道に進むことです。
あまりいばってはだめだ。
(
吉田茂
)
(
Yoshida Shigeru
)
13.
ニツポンのフジヤマを、あらかじめ憧れてゐるからこそ、
ワンダフルなのであつて、
さうでなくて、
そのやうな俗な宣伝を、一さい知らず、
素朴な、純粋の、うつろな心に、
果して、どれだけ訴へ得るか、
そのことになると、多少、心細い山である。
低い。
裾のひろがつてゐる割に、低い。
あれくらゐの裾を持つてゐる山ならば、
少くとも、もう一・五倍、高くなければいけない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
14.
どうも日本人の傾向として、物事をすぐにネガティブに捉えてしまう。
ネガティブな面があるから無くしましょうというのではなく、ネガティブな面を補いつつポジティブな面を生かしていくべきでしょう。
(
榎本博明
)
(
Enomoto Hiroaki
)
15.
日本は国の主導で労働時間を削減しているが、これは日本の国際競争力を弱めるための国際的な謀略ではないかとさえ思う。
(
松村清
)
(
Matsumura Kiyoshi
)
16.
日本の歴史や文化をよく理解し、
世界の人々にむかって、
「日本はこういう国です。」と胸をはっていえる人こそが、
日本と世界をつなぐかけ橋になれると思うのです。
(
明石康
)
(
Akashi Yasushi
)
17.
人が泣くのは内にカナシミがあるためということは、
昔からの常識であったであろうが、
そのカナシミという日本語に、
漢字の悲または哀の字を宛(あて)つべきものとしたのは学問である。
(
柳田国男〔柳田國男〕
)
(
Yanagida Kunio
)
18.
日本初、世界初のものを創ってこそ、人より一歩先に進むことができるのだ。
(
井深大
)
(
Ibuka Masaru
)
19.
(日本文化を語る際)
飜訳文化という軽蔑的な言葉が屡々(しばしば)人の口に上(のぼ)る。
尤(もっと)もな言い分であるが、
尤もも過ぎれば嘘になる。
近代の日本文化が飜訳文化であるという事と、
僕等の喜びも悲しみもその中にしかあり得なかったし、
現在も未だ(その中にしか)ないという事とは
違うのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
20.
(日本の)風景が変わってきた。
どこに行っても、のっぺらぼう。
光と陰の、陰の部分が
意識的に排除されている感じがする。
(
つげ義春
)
(
Tsuge Yoshiharu
)
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