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今日の
夏の名言
☆
10月23日
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1.
「猛暑だから売れない、暖冬だから売れない」とは何ごとだ。
それじゃ、自分の無能をさらしているようなもんじゃないか。
(
鈴木敏文
)
(
Suzuki Toshifumi
)
2.
私たち(=詩人)は意味のすでに判っている事を書くのではなく、
いずことも知れない夏草のみだれの中を通っていく。
すると足のふみしだいた所から意味がみえてくる。
つまり判らないから書く。
そして新しい道にやっと出逢う。
(道を)かくしていた夏草が
やがてそれを結局は教えてくれる。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
3.
なくしたくないもの。
草の匂い。樹の影。遠くの友人。
八百屋の店先の、柑橘類のつややかさ。
冬は、いみじく寒き。
夏は、世に知らず暑き。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
夏夜(かや)更(ふ)かすわれは葡萄の木汝(な)はその枝(え)
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
5.
少年は必ず老いて夏惜しむ
(
八田木枯
)
(
Hatta Kogarashi
)
6.
ながれゆく水の如しとみづからを
思ひさだめて見る夏の雲
(
柳原白蓮
)
(
Yanagihara Byakuren
)
7.
(読書は)必ずしも燈火相親しむべき季節を持たなくてもよい。
春夏秋冬皆可なりである。
(
湯川秀樹
)
(
Yukawa Hideki
)
8.
「今年の夏も終わりだなあ……」という言葉は
ごくふつうにつかわれるが、
それが春や秋や冬になると、
なんとなく不自然な言い回しのように感じてしまう。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
9.
夏山に魂を置き忘れけり
(
野見山朱鳥
)
(
Nomiyama Asuka
)
10.
晩夏光(ばんかこう)老(おい)の一文字(ひともじ)書いては消し
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
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