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今日の
夏の名言
☆
11月4日
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1.
私たち(=詩人)は意味のすでに判っている事を書くのではなく、
いずことも知れない夏草のみだれの中を通っていく。
すると足のふみしだいた所から意味がみえてくる。
つまり判らないから書く。
そして新しい道にやっと出逢う。
(道を)かくしていた夏草が
やがてそれを結局は教えてくれる。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
2.
寂しさは書かず鏡を磨く夏
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
3.
「暑い」「寒い」と、うるさく言うな。
夏は冬に感謝し、冬は夏に感謝しんしゃい。
(
『佐賀のがばいばあちゃん』
)
(
Saga Gabai Baachan
)
4.
夏のよさは暑い点にある。
からだがぐったりし、
頭がぼやけ、
精神がだらける。
したがって世の中は平和である。
わが国では盛夏に、
政治的社会的な大事件は起りにくい。
自然の力による強制休養である。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
5.
一すぢの道はまよはぬ夏野かな
(
五升庵蝶夢
)
(
Goshouan Choumu
)
6.
頭の中で白い夏野となつてゐる
(
高屋窓秋
)
(
Takaya Soushuu
)
7.
生きていて夏のさかりに少し倦き
(
岡田芳べえ
)
(
Okada Yoshibee
)
8.
森の匂い書庫の匂いに似て晩夏
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
9.
帆のやうに照らされてをり夏の月
(
河内静魚
)
(
Kawauchi Shizuo
)
10.
自殺を思うものでも、
洋々たる大海を恐れることはある。
屍体(したい)の腐りやすい夏を恐れることはある。
だが、澄みきった池の面を見たり、
さわやかな秋の夜だと、
そのまま自殺してしまうことがある。
(
魯迅
)
(
Rojin
)
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