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今日の
夏の名言
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2月11日
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1.
「暑い」「寒い」と、うるさく言うな。
夏は冬に感謝し、冬は夏に感謝しんしゃい。
(
『佐賀のがばいばあちゃん』
)
(
Saga Gabai Baachan
)
2.
僕はまだ人生の春で、
夏がくるのを待ち望んでいる。
秋もまたよいものだろう。
そして、
僕をずっと悩ませてきたあの好奇心というやつを携えて、
人生の終わりに向かうだろう。
(
パール・バック
)
(
Pearl Buck
)
3.
春山淡冶(たんや)にして笑ふが如く、
夏山蒼翠(そうすい)にして滴(したた)るが如く、
秋山明浄にして粧(よそお)ふが如く、
冬山惨淡として眠るが如し
( 郭煕 )
4.
蟻の列しづかに蝶をうかべたる
(
篠原梵
)
(
Shinohara Bon
)
5.
生きていること思い出す夏座敷
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
6.
春来たれば、万物芽ぐみ花咲く。
夏来たれば、万物、生々溌剌(せいせいはつらつ)として繁茂する。
秋は万物実りを結び、冬は万物自ら蔵して冬眠に入る。
( 蔡沢 )
7.
死が、我々、皆のもとにやってくるということほど、確かなものはない。
死は、「明日という日を迎える」ことよりも、「昼の次には夜になる」ということよりも、「夏が終わると冬が来る」ということよりも、確実なのである。
我々は、明日に備え、夜に備え、冬に備えるというのに、なぜ、死には備えないのだろう。
死にも備えねばならない。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
8.
「今年の夏も終わりだなあ……」という言葉は
ごくふつうにつかわれるが、
それが春や秋や冬になると、
なんとなく不自然な言い回しのように感じてしまう。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
9.
私たち(=詩人)は意味のすでに判っている事を書くのではなく、
いずことも知れない夏草のみだれの中を通っていく。
すると足のふみしだいた所から意味がみえてくる。
つまり判らないから書く。
そして新しい道にやっと出逢う。
(道を)かくしていた夏草が
やがてそれを結局は教えてくれる。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
10.
おき上る草木の影や夏の月
(
五升庵蝶夢
)
(
Goshouan Choumu
)
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