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今日の
涙・泣くことに関する名言
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7月26日
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1.
つらい、といっても
零落(れいらく)ほどつらいものがあろうか。
上る一歩は
荊棘(けいきょく)を踏んで汗だらけになろうとも、
望みというものが、上にあって引揚げる。
しかしきのうまでの栄華の夢を背に負うて、
真っ黒い明日のおそれを懐にいだいて、
ほとほと零落の坂を下って行く一歩一歩は
実に血涙である。
(
徳冨蘆花
)
(
Tokutomi Roka
)
2.
どうしても僕は
この世には生存してゆけそうにない。
逃げ出したいのだ。
何処(どこ)かへ、
何処か山の奥に隠れて、
ひとりで泣き暮したいのだ。
ひとりで、死ぬる日まで、
死ぬる日まで。
(
原民喜
)
(
Hara Tamiki
)
3.
私どもは時々、
不具な子供のやうないぢらしい心で、
部屋の暗い片隅にすすり泣きをする。
さういふ時、
ぴつたりと肩により添ひながら、
ふるへる自分の心臓の上に、
やさしい手をおいてくれる乙女がある。
その看護婦の乙女が詩である。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
4.
泣かされたくなければ、
相手を泣かすな。
(
フィリピンのことわざ・格言
)
(
Philippines saying
)
5.
私は、友を選ぶ場合、
涙と共にご飯を食べてきた人か、
慟哭(どうこく)を胸に秘め、
それとの戦いを続けた人でなければ、なじめない。
(
丸岡秀子
)
(
Maruoka Hideko
)
6.
山荘の籐椅子(とういす)だけが知る涙
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
7.
泣きたいだけ泣き、笑いたいだけ笑うのは、
ただ子供たちだけが持っている特権だ。
小鳥とともに目をさますのも子供らである。
太陽とともにおどるのも子供らである。
落日の最後の光まで草の中をかけずりまわるのも子供らである。
光にめぐまれ、土の香りにめぐまれ、
やわらかな春の風にめぐまれるのも子供たちである。
(
吉田絃二郎
)
(
Yoshida Genjirou
)
8.
名月をとってくれろとなく子かな
(
小林一茶
)
(
Kobayashi Issa
)
9.
一つの言葉でけんかして、
一つの言葉で仲直り。
一つの言葉で頭が下がり、
一つの言葉で笑い合い、
一つの言葉で泣かされる。
一つの言葉はそれぞれに、
一つの心をもっている。
きれいな言葉はきれいな心、
優しい言葉は優しい心。
一つの言葉を大切に、
一つの言葉を美しく。
( 作者不詳 )
10.
人間は高慢な思いをいだくべからず。
高慢は花をつけ破滅の種を実らせる。
実りの秋はとめどなき涙を刈り取る。
(
アイスキュロス
)
(
Aischylos
)
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