名言ナビ
→ トップページ
今日の
村上春樹の名言
☆
7月1日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
生活の中に個人的な「小確幸」(小さいけれども、確かな幸福)を見出すためには、多かれ少なかれ自己規制みたいなものが必要とされる。
(
村上春樹
)
2.
何から何まで一分の隙もなく健康な人間なんてどこにもいないのだ。
(
村上春樹
)
3.
夜中の三時には動物だってものを考える。
(
村上春樹
)
4.
いちばん大事なものごとはパーセンテージでは決まらない。
(
村上春樹
)
5.
純粋な現在とは、未来を喰っていく過去の捉えがたい進行である。
実を言えば、あらゆる知覚とはすでに記憶なのだ。
(
村上春樹
)
6.
ゆっくり歩け、たくさん水を飲め。
(
村上春樹
)
7.
時は、余りにも早く流れる。
(
村上春樹
)
8.
いつまでも怯えた子供のように、前にあるものごとから目を背けて生きていくことはできない。
(
村上春樹
)
9.
「何故(なぜ)人は死ぬの?」
「進化してるからさ。
個体は進化のエネルギーに耐えることができないから世代交代する。
もちろん、これはひとつの説にすぎないけどね。」
(
村上春樹
)
10.
人間というのはある場合には、その人間が存在しているというだけで誰かを傷つけてしまうことになるのだ。
(
村上春樹
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ