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今日の
むのたけじの名言
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11月7日
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1.
忍耐をほめるな。
忍耐それ自体は美徳なんかではない。
我慢するためだけの我慢は、しない。
それなら自分のやりたいようにやる。
我慢してはならぬこと、我慢する必要のないことを我慢しない。
よい状況をつくるために我慢する。
それが当然のこと、それだけの話だ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
2.
美しすぎるものは、
最初からまやかしであるか、
最後にまやかしとなる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
3.
「悲しみは時の翼に乗って飛び去る」ですって?
ふざけるな。
時間の経過で薄れたり消えたりする思いは、
最初から人間の悲しみではない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
4.
橋を守る者は
夜の雨だれに耳を傾ける。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
5.
ユメがゆたかにみのることを
願う人は多い。
ユメをつくる人がゆたかになることを
願う人は少ない。
あまりに少ない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
6.
民衆だけでなく報道産業までが、
重大な問題ほど軽くあしらう。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
7.
旧権力を悪魔と罵倒して
戦って目的を遂げた勢力が
途端に新権力となり、
やがて旧権力と大差のないものが、
そっくりのものになった
みじめな喜劇が、
人類史の過去に幾つもあった。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
8.
しんけんに己れを利する者は、
必ず他を利する者に転化する。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
9.
(女性は)顔を化粧する配慮の、せめて半分を
物の言いように用いなさい。
一目惚れがあるように
一声(ひとこえ)惚れがある。
むろん一声嫌いも。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
10.
巧妙に圧迫し、巧妙に統制し、
やがて圧迫や統制を加えなくとも
人民みずから自主と抵抗の精神を喪失し、
人民みずから相互に自由をこわしていく
陥没状態にみちびき入れることこそが、
現代ファシズムの最大の特徴である。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
11.
身の貧乏を殊更(ことさら)に嘆くのはおかしい。
万人のだれもが
無一文、無一物で生まれた。
そこに戻っただけではないか。
その振り出しから出直すだけのことではないか。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
12.
人を信じることができないって?
それは中身のちがうものを腑分(ふわ)けしないで、
ごちゃまぜに受けとめてきたせいではないのか。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
踏み絵を強制されたら、どうするかって?
きまっているじゃないか。
二度踏んづける。
絵を踏んづけ、
踏み絵(という行為)そのものを踏んづけてやる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
14.
世論は、ふつう複数である。
複数であるから世論であるといえる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
15.
大丈夫だ(=うまくいく)、
と誰かが言ったら、
決して大丈夫ではないと思え。
過失の九割九分九厘は
油断からくる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
16.
よく働いた満足と疲れは
最上のねむり薬だ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
17.
いくらカネがあっても
買えないもの、
目を皿にして探しても
拾えないもの、
いくら頭を下げても
他人からはもらえないもの、
元気は自分で出すもの・つくるもの。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
18.
よく煮えたスープのにおいは、
道を行く人まで楽しませる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
19.
それと気づいたときには、
もう実行がはじまっている。
実を結ぶ決意は、
そのようなものである。
固めるのではなく、
固まってしまっているのだ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
20.
歴史を変えたことばは、
みな短い。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
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