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今日の
森信三の名言
☆
9月30日
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1.
人生の根本は、
何よりもまず
真の志を打ち立てるところに始まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
「世の中に両方よいことはない」。
つまりすべては一長一短だということで、
この点が真にわかったら
宗教はいらぬとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
真の心の「師」は、
生涯に一人あれば足りると言えましょう。
同時に
人はかかる一人の「師」を持つことによって、
その生涯の歩みを導かれるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
野心とか大望というのは、
畢竟(ひっきょう)するには
自己中心のものです。
すなわち
自分の名を高め、
自己の位置を獲得することが
その根本動機となっているわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
すべて手持ちのものを最善に生かすことが、
人間的叡智(えいち)の出発と言える。
教育ももとより例外ではない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
すべて一芸一能に身を入れるものは、
その道に浸りきらねばならぬ。
躰(からだ)中の全細胞が、
画(え)なら画、短歌なら短歌にむかって、
同一方向に整列するほどでなければなるまい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
仕事の処理いかんに、
その人の人間としての偉さのほどが窺(うかが)える。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
自分は懐手(ふところで)をしていながら、
人の長短をとやかく言うているのは、
まだその心に余裕があって、
真の真剣さには至っていない
と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
真面目を実行上の工夫から申せば、
八つのことをするにも、
常に十の力をもってこれに当たるということです。
また十のことをやらねばならぬ場合には、
まさに十二の力をもってこれに当たるということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
一道をひらくということは、
それによって自分自身が救われると共に、
さらに後に来る同じ道をたどる人々に対して、
その行く手を照らす
という意味がなければならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
学校の再建はまず紙屑を拾うことから。
次にはクツ箱のクツのかかとが揃(そろ)うように。
真の教育は、
こうした眼前の瑣事(さじ)からスタートすることを知らねば、
一校主宰者たるの資格なし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人間は批評的態度にとどまっている間は、
その人がまだ真に人生の苦労をしていない何よりの証拠だとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
人間として大事なことを、
ギリギリのところまでしぼっていって、
最後に残るものは、
(一)いったん決心した以上は、必ずやり抜く人間になるということ。
(二)人に対し親切な人間になるということ。
以上の二つだ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
一人の優れた人格というものは、
決して生やさしいことでできるものではありません。
その人が、現実生活においてなめた苦悩の一つひとつが、
その人を鍛えて、
その人から生(うぶ)なところを削りとっていくわけです。
すなわち生活の鍛錬が、
その人からすべての甘さを削りとっていくわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
世間がその人の真価を認めず、
よってその位置が
その人の真価よりはるかに低くても、
それをもって、
かえって自己を磨く最適の場所と心得て、
不平不満の色を人に示さず、
わが仕事に精神するのであります。
これを「下坐(げざ)を行(ぎょう)ずる」というわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
相手のすべてを吸収しようとすることは、
これをさらに積極的に申せば、
相手の一切を奪わずんば已(や)まぬ
ということだとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
その人の平素の心がけそのものが、
出処進退に際して、
その人の態度や行動を決定する。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
読書は、実践への最深の原動力。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
偉(すぐ)れた先賢に学ぶということは、
結局それらの人びとの精神を、
たとえ極微の一端なりとも
わが身に体(たい)して、
日々の実践に生かすことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
諸君が将来何らかの事に当たって、
必要の生じた場合、
少なくともそれを処理する立場は、
自分がかつて読んだ書物の中に、
その示唆(しさ)の求められる場合が少なくないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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