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今日の
森信三の名言
☆
8月30日
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1.
「下学(かがく)して上達す」
──下学とは日常の雑事を尽くすの意。
それゆえ
日常の雑事雑用を軽んじては、
真の哲学や宗教の世界には入りえない
というほどの意味。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
人間は何人(なんぴと)も自伝を書くべきである。
それは二度とないこの世の「生」を恵まれた以上、
自分が生涯たどった歩みのあらましを、
血を伝えた子孫に書きのこす義務があるからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
履き物を揃(そろ)えることの重要さが
解(わか)らない者は、
教師になるべきでない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
教育とは
流水に文字を書くような
果(はか)ない業(ぎょう)である。
だがそれを巌壁(がんぺき)に刻むような真剣さで
取り組まねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
人に長たる者は、
孤独寂寥(せきりょう)に耐えねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
人間は何物かにたよったり、
結構づくめな生活に慣れると
──要するに飼いならされると、
いつしか自己防衛本能が鈍る。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
私たちは、日々
死に対する心構えを新たにしていかねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
真に心の深い人とは、
いわゆる大人物と言われる人のように、
世間的な大事業はできないにしても、
その人を知る人からは、
そうした人がこの世に生きておられるということだけでも、
大きな心の慰めになる
と言われる人でありましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
少なくとも四十歳までに、
(この世に生まれ出てくる際に)天から拝戴(はいたい)した封書を自ら開封し、
しっかり読みとらねばなりません。
与えられた天からの使命を読みとるか否かが、
その後の人生の生き方において雲泥の差が生ずることは、
言うまでもありません。
思えばなんと天の封書を読まずに人生を終わる人の多きことよ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人が傲慢に振る舞うということは、
畢竟(ひっきょう)するに、
その人が調子に乗っているということであり、
したがってそれは、
一見いかにもえらそうにしていながら、
実は人間のお目出たい何よりの証拠であります。
つまり自分のそうした態度が、
心ある人から見られて、
いかに滑稽であるかということに
気付かない愚かさであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
誠に至るのは、
何よりもまず
自分の仕事に全力を挙げて打ちこむということです。
すなわち全身心を捧げて、
それに没入する以外にはないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
魔界出(い)で難し。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
思いやりの心というものは、
人間の本性として、
元来何人(なんぴと)にも具(そな)わっているはずですが、しかしそれをおおうているものがありますから、
努力してそれを取り除かねばならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
念々死を覚悟して
はじめて真の生となる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
知識というものは、
いわば部分的な材料であるとすれば、
知慧(ちえ)というのは、
その人の体に溶け込んで
自由に生きてはたらく知性だ
と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
凝り性というのと意地というのとでは、
必ずしも同じものとは言えない。
それというのも凝り性というのは、
自分の勉強なりその他何でも、
自分の仕事に打ち込むことであるのに対して、
意地という方は、
そこに対他的な意味が含まれているからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人を教える道は、一転して、
自ら学ぶ果てしのない一道となる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
できるかできないかは、
一生の最後に至って
初めて分かるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
「笑顔は天の花」
笑顔によって、
相手の心の扉が開けたら──。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
忍耐には、大体二つの面があるかと思うのです。
すなわち一つには、
感情を露骨に表さない、
とくに怒りの情を表さないように努めるという面と、
今一つは苦しみのために打ちひしがれないで、
いったん立てた目的は、
どうしても実現せずんば已(や)まぬという面です。
そこで前者を堪忍と言い、
後者を隠忍と呼んでよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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