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今日の
森信三の名言
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8月21日
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1.
真の良書というものは、
これを読む者に対して、
その人の人生行路を決定していく意義を持つ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
手の打ち方すなわち
手段や方法やつり合いや程度かげんが、
知慧の一種です。
結局、それぞれに、
自分の工夫と努力によって、
身につける他ないものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
心は見えないから、
まず見える躰(からだ)の方から押さえてかからねばならぬ。
それ故(ゆえ)
心を正そうとしたら、
先(ま)ず躰を正し、
物を整えることから始めねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
私達がこの国を愛するということは、
必ずしもこの日本という国が、
優れた国だからということよりも、
われわれにとっては、
まったく抜きさしのできないほどの深い因縁があるからだ
と言うべきでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
実際に人間は、
敬う心を起こさなければ、
いかに優れた人に接しても、
またいかに立派な教えを聞いたにしても、
心に溜まるということはないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
真に偉大な人格は、
これに接した人々が、
直接眼(ま)のあたりその人に接していた時よりも、
むしろその膝下(しっか)を去って、
初めてその偉大さに気付くものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
(仕事の心がけで)大切なことは、
一度着手した仕事は一気呵成(かせい)にやってのけるということです。
同時にまたそのためには、
最初から最上の出来映えを、という欲を出さないということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間は苦労することによって、
この世の中の厳しさがわかります。
それは言いかえますと、
人間の甘さが除かれるということでもあります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
対話の際の心得ですが、それには、
なるべく相手の人に話さすようにする。
さらに進んで相手の話を聞こうとする態度が、
対話の心がけの根本と言ってよいでしょう。
つまり、なるべく聞き役に回るということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
真の修養というものは、
単に本を読んだだけでできるものではなくて、
書物で読んだところを、
わが身に実行して
初めて真の修養となるのです。
それゆえ書物さえ読まないようでは、
まったく一歩も踏み出さないのと同じで、
それでは全然問題にならないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
随筆というものは、
いわば浴衣(ゆかた)がけのようなものです。
しかも、それでいて
毫(ごう)もその風格を損なわぬものでなければならぬわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
われわれは、一体何のために学問修養をすることが必要かというに、
これを自分という側から申せば、
自分が天からうけた本性を、
十分に実現する途(みち)を見出すためだとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
古来人生の惨苦をへずして偉大になった一人の人間も、かつてなかったことに
想い至らないで、
ただ「偉い偉い」と言うだけでは、
真に偉人を敬仰(けいぎょう)するゆえんではない(=ことにはならない)でしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
肚(はら)をすえるという事は、裏返せば
すべて神まかせという事でもある。
だが単に神まかせというだけでは、
まだ観念的であって、
よほどそれに徹しないとフラつきやすい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
人間は他との比較をやめて、
ひたすら自己の職務に専念すれば、
おのずからそこに一(いち)小天地が開けて来るものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
わが身に降りかかった悲痛事に対して、
その何ゆえか(WHY)を問わない。
それよりも如何(いか)に(HOW)対処すべきかが大切。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
わが身にふりかかる事は、
すべてこれ「天意」。
そしてその天意が何であるかは、
すぐには分からぬにしても、
噛みしめていれば
次第に分かってくるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
蔭(かげ)でライバルの悪口を言うことが、
如何(いか)に自己を傷つけるはしたない所業か
ということの分からぬ程度の人間に、
大した事など出来ようはずがない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
真の道徳修養というものは、
いかなる艱難辛苦(かんなんしんく)に会おうとも、
従容(しょうよう)として人たる道を踏み外さないばかりか、
この人生を、力強く生きぬいていけるような人間になることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
クツをそろえること一つが、
いかに重大な意味をもつか
分からぬような人間は、
論ずるに足りない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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