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今日の
森信三の名言
☆
6月20日
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1.
現実の世界は
決してお目出たくはないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
(人生を)マラソン競走と考えている間は、
まだ心にゆるみが出ます。
人生が、五十メートルの短距離競走だと分かってくると、
人間も凄味(すごみ)が加わってくる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間は何人(なんぴと)も自伝を書くべきである。
それは二度とないこの世の「生」を恵まれた以上、
自分が生涯たどった歩みのあらましを、
血を伝えた子孫に書きのこす義務があるからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
もし人間が
たんに書物だけを読んで、
生きた一人の「師」に就くことをしなかったならば、
その人がたとえ「真理」と言い「道」と言いましても、
これらの言葉の意味している真の味わいには至り難いとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
自分もまた生徒たちと共に歩んでいる、
一人の求道者にすぎない。
求道者たる点では、
自分と生徒たちとの間に、
何らの区別もない。
この根本態度の確立している者にして、
初めて真の教育者である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
優れた師匠というものは、
自分一人が山の頂上に腰を下ろして、
あとから登ってくる者たちを眼下に見下ろして、
「何を一体ぐずぐずしているのか」
というような態度ではないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
下坐行(げざぎょう)を積んだ人でなければ、
人間のほんとうの確かさの保証はできない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
いやしくも人間と生まれて、
多少とも生き甲斐のあるような人生を送るには、
自分が天からうけた力の一切を出し尽くして、
たとえささやかなりとも、
国家社会のために貢献するところがなくてはならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
毀誉褒貶(きよほうへん)を越えなければ、
一すじの道は貫けない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
分(ぶん)を知るとは
自己の限界の自覚ともいえる。
随(したが)って人間も
分を自覚してから以後の歩みこそ
ほんものになる。
だが才能のある人ほど、
その関心が多角的ゆえ、
「分」の自覚に入るのが困難であり、
かつ遅れがちである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
血をわけた親兄弟とか、親しい親戚のほかに、
お互いに丸裸でつきあいのできる関係が、
いわゆる親友と呼ばれる人間関係です。
これは
いろいろな人間関係の中でも、
一種特別な味わいの深い人間関係です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
金の苦労によって
人間は鍛えられる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
忍耐には、大体二つの面があるかと思うのです。
すなわち一つには、
感情を露骨に表さない、
とくに怒りの情を表さないように努めるという面と、
今一つは苦しみのために打ちひしがれないで、
いったん立てた目的は、
どうしても実現せずんば已(や)まぬという面です。
そこで前者を堪忍と言い、
後者を隠忍と呼んでよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
母親は
単に家族の一員でなくて、
まさに家庭の太陽である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
その人の平素の心がけそのものが、
出処進退に際して、
その人の態度や行動を決定する。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
できるかできないかは、
一生の最後に至って
初めて分かるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
野心とか大望というのは、
畢竟(ひっきょう)するには
自己中心のものです。
すなわち
自分の名を高め、
自己の位置を獲得することが
その根本動機となっているわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
凡人の悲しさには、
お互いにそうとも(=人生に終わりがあるとも)気付かないで、
一生をうかうかと過ごしておいて、
さて人生の晩年に至って、
いかに歎(なげ)き悲しんでみたところで、
今さらどうしようもないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
書物に書かれた真理を平面的だとすれば、
「師」を通して得られる真理は立体的である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
最も大事な点は、
現在自分の立っている段階は、
全体の上から見て、おおよそ何段目くらいかということを、
はっきり自分で承知しているということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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