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今日の
森信三の名言
☆
6月19日
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1.
大切なことは、
仕事の処理をもって、
自分の修養の第一義だと
深く自覚することでしょう。
この根本の自覚がなくて、
仕事を単なる雑務だなどと考えている程度では、
とうてい真の仕事の処理はできないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
世間的に広くは知られていないけれど、
卓(すぐ)れた人の書をひろく世に拡める
──世にこれにまさる貢献なけむ(=ないだろう)。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
今日という一日を、真に充実して生きるところに、
やがてまた
一生そのものを充実して生きる秘訣がある。
結局は一日一日の移りゆきの外(ほか)ないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
一日不読 一食不喰(ふじき)。
(=一日読まざれば一食喰わず)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
少なくとも四十歳までに、
(この世に生まれ出てくる際に)天から拝戴(はいたい)した封書を自ら開封し、
しっかり読みとらねばなりません。
与えられた天からの使命を読みとるか否かが、
その後の人生の生き方において雲泥の差が生ずることは、
言うまでもありません。
思えばなんと天の封書を読まずに人生を終わる人の多きことよ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
どんな大学でも、
その大学を優秀な成績で卒業しますと、
道はおのずから開けるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
教育者というものは、
命がけでこの人生を突っ走る覚悟が必要です。
教育者にこの力があってこそ、
初めて鼻たれ小僧にも、
その生涯を貫く志の種まきをすることができるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
すべて物事の長短を冷厳に見て、
しかも固定化せぬこと。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
同一のものでも、
苦労して得たのでないと、
その物の真の値打ちは分からない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
現在の自分の生活のすべては、
自分のような人間にとっては、
もともと受けるに値しない
というように考えられるとしたら、
不足不満というものは一切ないわけで、
そういう人こそ、
真に幸せな日々を送っている人と言えます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
真実の道は、
一体いかにして興(おこ)るものでしょうか。
それには、「自分が道を開くのだ」というような
一切の野心や計らいが消え去って、
このわが身わが心の一切を、
現在自分が当面している務めに向かって
捧げ切る「誠」によってのみ、
開かれるのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
「世の中に両方よいことはない」。
ところがたいていの人は、
何とかして両方ともよいようにしようともがくわけです。
どちらか一方を思い切って断念するか、
それとも両方とも基準を下げて調節するかしないと、
落ちつけないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
私達は、
野心という言葉と「志」という言葉との
区別をせねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
(自己)否定という浄化作用、
すなわち自己反省というものを通らずに伸びたのは、
精神としては真に伸びたのではなくて、
かえって度のすぎたものとして、
結局欠点になる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
肉体的苦痛や精神的苦痛は、
なるべく人に漏らさぬこと。
人に病苦や不幸を漏らして
慰めてもらおうという根性は、
甘くて女々(めめ)しいことを知らねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
誠に至るのは、
何よりもまず
自分の仕事に全力を挙げて打ちこむということです。
すなわち全身心を捧げて、
それに没入する以外にはないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
信とは、
人生のいかなる逆境も、
わが為(ため)に神仏から与えられたものとして
回避しない生の根本態度をいうのである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
私の学問的信条の根本は、
(二)現実そのものには何らの境界線もなき以上、
いわゆる「専門」と称して学問にわくを設けて、
それ以外を隔絶するは
誤りなり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
自分の情熱を深めていくには、
一体どうしたらよいかというに、
それはやはり
偉人の伝記を読むとか、あるいは
優れた芸術品に接することが、
大きな力になることでしょう。
そしてそれ(=情熱)を浄化するには、
宗教及び哲学が大いに役立つものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
実際に人間は、
敬う心を起こさなければ、
いかに優れた人に接しても、
またいかに立派な教えを聞いたにしても、
心に溜まるということはないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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