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今日の
森信三の名言
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5月22日
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1.
職業とは、
人間各自がその「生」を支えると共に、
さらにこの地上に生を享(う)けたことの意義を実現するために、
不可避の道である。
されば職業即天職観に、人々はもっと徹すべきであろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
下坐行(げざぎょう)ということは、
その人の真の値打ち以下のところで働きながら、
しかもそれを不平としないばかりか、
かえってこれをもって、
自己を識(し)り自分を鍛える絶好の機会と考えるような、
人間的な生活態度を言うわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
逆境は神の恩寵的試練なり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
やらぬ先から「○○をやる」と言う人間は、
多くはやり通せぬ人間と見てよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
われわれの日常生活の中に宿る意味の深さは、
主として読書の光に照らして、
初めてこれを見出すことができるのであって、
もし読書をしなかったら、
いかに切実な人生経験といえども、
真の深さは容易に気付きがたいと言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
偉人の伝記というものは、
一人の偉大な魂が、
いかにして自己を磨きあげ、鍛えていったか
というその足跡(そくせき)を、
もっとも具体的に述べたものですから、
抽象的な理論の書物と違って誰にも分かるし、
また何人(なんぴと)にもその心の養分となるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
古来人生の惨苦をへずして偉大になった一人の人間も、かつてなかったことに
想い至らないで、
ただ「偉い偉い」と言うだけでは、
真に偉人を敬仰(けいぎょう)するゆえんではない(=ことにはならない)でしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
尊敬するということは、
ただ懐手(ふところで)で眺めているということではなくて、
自分の全力を挙げて
相手の人に迫っていくことです。
地べたをはってにじり寄っていくように──です。
つまり息もつけないような精神の内面的緊張です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
「一剣を持(じ)して起(た)つ」という境涯に到って、
人は初めて真に卓立して、
絶対の主体が立つ。
甘え心やもたれ心のある限り、
とうていそこには到り得ない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間は、
「暑い」「寒い」ということを言わなくなったら、
おそらくそれだけでも、
まず同じ職域内では、
一流の人間になれると言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
上位者にタテつくことを以(も)って
快とする程度の人間は、
とうてい「大器」には成れない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
凡人の悲しさには、
お互いにそうとも(=人生に終わりがあるとも)気付かないで、
一生をうかうかと過ごしておいて、
さて人生の晩年に至って、
いかに歎(なげ)き悲しんでみたところで、
今さらどうしようもないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
誠実といっても、
真の内面的充実がなくては駄目です。
人間も単に生まれつきの「人のよさ」というだけでは足りないのです。
うっかりすると、
その人の無力さを示すだけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間も自己を築くには、
道具やこつが必要です。
この場合道具とは読書であり、
こつとは実行をいうのです。
この二つの呼吸がぴったり合うところに、
真の人間はでき上がるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
「世の中に両方よいことはない」。
つまりすべては一長一短だということで、
この点が真にわかったら
宗教はいらぬとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
いやしくも、
ひとたび真の志が立つならば、
それは事あるごとに、
常にわが念頭に現れて、
直接間接に、
自分の一挙手一頭足に至るまで、
支配するところまでいかねばならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
少しも仕事を溜めないで、
あたかも流水の淀みなく流れるように、
当面している仕事を次々と処理していく。
これがいわゆる充実した生活と言われるものの、内容ではないでしょうか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間の真の偉さというものは、
その人が自分の過ぎ去った過去を、
現在もどの程度忘れずにいて、
これを生かしているか否か、
ということによって、決まるとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人間というものは、
自分の欠点に気付き出した時、
ある意味では、
すでにその欠点を越えようとしつつあるといってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
「宿題のすまぬうちはテレビを見ない」
この一事だけでも守れたら、
その子は一応安心ができる
と言ってよかろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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