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今日の
森信三の名言
☆
3月12日
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1.
すべて物事というものは、
これを準備するには、
随分と永い時間を要するものですが、
さて一たびそれを見るとか味わうとかいうことになりますと、
それを準備するに要した時間の
幾分の一にも足りない短時間に、
否(いな)、時にはそれ以上(の短時間)ですんでしまうものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
実際われわれは、
平生(へいぜい)うっかりしていると、
仕事の処理などということに、
修養上の一つの大事な点があろうなどとは、
ともすれば気付きがたい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間は批評的態度にとどまっている間は、
その人がまだ真に人生の苦労をしていない何よりの証拠だとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人間の一生の基礎は、
大体十五歳までに決まる。
したがってその年頃になるまでの教育は、
相手の全人格を左右して、
その一生を支配する力を持つ。
ところがそれ以降の教育は、
結局相手の一部分にしか影響しない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
自分に対して、
心から理解しわかってくれる人が
数人あれば、
一応この世の至楽(しらく)というに値しよう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
真の修養とは、
人間的威力を鍛錬することです。
つまり真の内面的な自己を築くことです。
その人の前では、
おのずから襟を正さずにはいられない
というような人間になることです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
ひとたび「心の食物」ということになると、
われわれは平生(へいぜい)それに対して、
果たしてどれほどの養分を与えていると言えるでしょうか。
からだの養分と比べて、
いかにおろそかにしているかということは、
改めて言うまでもないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間が志を立てるということは、
いわばローソクに火を点ずるようなものです。
ローソクは、
火を点けられて初めて光を放つものです。
同様にまた人間は、
その志を立てて初めて
その人の真価が現れるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
どんな大学でも、
その大学を優秀な成績で卒業しますと、
道はおのずから開けるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
真の道徳修養というものは、
意気地なしになるどころか、
それとは正反対に、
最もたくましい人間になることだと言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
弱さとは一種の悪であって、
弱き善人では駄目である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
「師」とは、
真理が一人の生きた人格を通して具現せられたもの
と言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
実は真実の道というものは、
「自分がこれを興(おこ)そう」とか、あるいは
「自分がこれを開くんだ」
というような(自己本位の)考えでは、
真に開けるものではないようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間は、
「暑い」「寒い」と言わなくなったら、
そしてそれを貫いて行ったとしたら、
やがては順逆(=順境・逆境)を超える境地に至ると言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
最高の生き方とは、
その人の肉体が消え失せた後にも、
なおその人がその生前においてなした事柄が、
多くの人々の心を動かして
、国家社会のために尽くすような力を持つということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
もし人間が
たんに書物だけを読んで、
生きた一人の「師」に就くことをしなかったならば、
その人がたとえ「真理」と言い「道」と言いましても、
これらの言葉の意味している真の味わいには至り難いとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
思いやりの心というものは、
人間の本性として、
元来何人(なんぴと)にも具(そな)わっているはずですが、しかしそれをおおうているものがありますから、
努力してそれを取り除かねばならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
わが身に降りかかってくる一切の出来事は、
自分にとっては
絶対必然であると共に、
また実に絶対最善である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人間晩年になっても仕事が与えられるということは、
真に忝(かたじけな)い極みと思わねばならぬ。
待遇の多少など
もちろん問題とすべきではない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
「宿題のすまぬうちはテレビを見ない」
この一事だけでも守れたら、
その子は一応安心ができる
と言ってよかろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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