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今日の
森信三の名言
☆
3月4日
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1.
義務を先にして娯楽を後にせよ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
人間は、
第一はどこで生まれたか、
第二は両親及び家系にどんな特色があるか、
第三は習った先生にどういう影響を受けたか、
それによって人間は決まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間の内的生命の強靱(きょうじん)の程度は、一応
その人がどれほど読書意識を持っているか否かによって
測ることができます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
そもそも気品というものは、
ある意味からは、
人間の値打ちのすべてを言い表す
と言ってもよいでしょう。
人間の人格的価値を言い表す上において、
この気品という言葉ほど適当なものは、
ちょっと他にはないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
野心とか大望というのは、
畢竟(ひっきょう)するには
自己中心のものです。
すなわち
自分の名を高め、
自己の位置を獲得することが
その根本動機となっているわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
芸術品の場合、
倦(あ)きがこないということが
良否の基準となる。
つまり倦きがこないとは、
作品に人為(じんい)の計らいがないせいで、
それだけ天に通じる趣があると言えよう。
同時にこれは、
ひとり(=単に)芸術品だけでなく、
人間一般にも通じることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
感覚を新鮮にするには、
つねに異質的なものを媒介として
自己を磨く必要がある。
でないと感覚はいつしか鈍磨して、
マンネリ化する恐れがある。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
諸君、
書物というものは、ただ撫でるだけでもよいのです。
ちょっとでも開いて見ればさらによろしい。
それだけでも功徳(くどく)のあるものです。
つまりそれだけその本に縁ができるからです。
いわんや一ページでも読んだとしたら、
それだけ楔(くさび)を打ち込んだというわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
知事だの大学教授だのと言ってみたところで、
六十をすぎる頃になれば、
多くはこれ恩給取りのご隠居さんにすぎません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
真に心の深い人とは、
いわゆる大人物と言われる人のように、
世間的な大事業はできないにしても、
その人を知る人からは、
そうした人がこの世に生きておられるということだけでも、
大きな心の慰めになる
と言われる人でありましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
私達がこの国を愛するということは、
必ずしもこの日本という国が、
優れた国だからということよりも、
われわれにとっては、
まったく抜きさしのできないほどの深い因縁があるからだ
と言うべきでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
一人の人間が、この地上に出現せしめられた意味を知るのは、
一人ひとりの人間各自の責任であって、
何ゆえこの地上に派遣されたかということを、
多少ともわかりかけるには、
相当に秀(すぐ)れた人でも、
一応人生の半ばに近い歳月を要するでありましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
真の修養というものは、
ある意味では
仕事の処理という点に、その中心がある。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
今日一日の仕事を、
予定通りに仕上げるには、
一体どうしたらよいでしょうか。
それにはまず、
短い時間を無駄にしないということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
人間は自ら気付き、自ら克服した事柄のみが、
自己を形づくる支柱となるのです。
単に受け身的に聞いたことは、
壁土ほどの価値もありません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
自己の天分の発揮ということは、
実は単に自分のことだけを考えていたんでは、
真実には(=実際には)できない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
一体どうして(=どのようにして)
世俗的な雑事の重圧を切り抜けたらよいかというに、
それは「すぐにその場で片づける」ということです。
これが唯一にして最上の秘訣なのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
真に生き甲斐のある人生の生き方とは、
つねに自己に与えられているマイナス面を、
プラスに反転させて生きることである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
われわれは、一体何のために学問修養をすることが必要かというに、
これを自分という側から申せば、
自分が天からうけた本性を、
十分に実現する途(みち)を見出すためだとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
実行の伴わない限り、
いかなる名論卓説(たくせつ)も
画(か)いた餅にひとしい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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