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今日の
森信三の名言
☆
1月31日
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1.
人間はいかに生きるべきであるか、
人生をいかに生き貫くべきであるか
という一般的真理を、
自分自身の上に落として来て、
この二度とない人生を、いかに生きるか
という根本目標を打ち立てることによって、
初めて私達の真の人生は始まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
教育ということは、
これを言い換えると
「人を植える道」と言うこともできましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
実は真実の道というものは、
「自分がこれを興(おこ)そう」とか、あるいは
「自分がこれを開くんだ」
というような(自己本位の)考えでは、
真に開けるものではないようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
そもそも人間界のことというものは、
一人の人間が自己に与えられた職責に対して、
真に深く徹していったならば、
その足跡は必ずや
全国各地の同じ道を歩んでいる幾多の人々の参考となり、
その導きの光となるはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
凝り性というのと意地というのとでは、
必ずしも同じものとは言えない。
それというのも凝り性というのは、
自分の勉強なりその他何でも、
自分の仕事に打ち込むことであるのに対して、
意地という方は、
そこに対他的な意味が含まれているからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
人間というものは、
平生(へいぜい)、事のない場合においても、
下坐行(げざぎょう)として何か一つ二つは、
持続的に心がけてすることがなければ、
自分を真に鍛えていくことはできにくいものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
対話の際の心得ですが、それには、
なるべく相手の人に話さすようにする。
さらに進んで相手の話を聞こうとする態度が、
対話の心がけの根本と言ってよいでしょう。
つまり、なるべく聞き役に回るということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間の天分というものは、
単に自分本位の立場でこれを発揮しようとする程度では、
十分なことはできない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
わたくしは、恋愛とは
造物主が、男女の両性を結合させるために仕かける、
一種のトリックだと考えるのであります。
実際、子どもを生み子どもを育てるということは、
実にたいへんなことですから、
「恋愛」という一種の非常手段にでも訴えないかぎり、
人間はなかなか結婚したがらないわけであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
情熱を伴わない理性というようなものは、
真の理性ではなくて、
単にこざかしい理屈にすぎないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
真に徹底した敬(けい)というものは、
生命の最も強い働きに外(ほか)ならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
われわれ人間の価値は、
その人がこの二度とない人生の意義をいかほどまで自覚するか、
その自覚の深さに比例すると言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
人を教える道は、一転して、
自ら学ぶ果てしのない一道となる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
「あの人はたいへん誠実な人だ」という場合は、
「あの人は正直な人だ」というよりも、
いっそうその人の人生に対する態度が窺(うかが)われる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
諸君らのうちには、
「今は学生時代で、学科におわれて読書などできないが、
しかしそのうちに卒業でもしたら、読書もするつもりだ」
などとのんきなことを考えている人もあるようですが、
しかし現在学科におわれて読書のできないような人に、
どうして卒業後読書などできるはずがありません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
人間を鍛えていく土台は、
一体どういうものかというに、
私はそれは「下坐行(げざぎょう)」というものではないかと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
伝記は何人(なんぴと)にとっても必要であり、
またいかなる年齢の人も読むべきであって、
たとえばもはや老年になって、
ほとんどなすべきことのないような人でも、
偉人はその晩年をどのように過ごしたかということを知る意味で、
伝記は決して無意味ではないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
時には、(重要度の)軽いもの(=仕事)は
思い切って捨て去る場合もないとは言えないでしょう。
捨て去る場合には、
断乎として切って捨てるということが大切です。
これ畢竟(ひっきょう)するに
私欲を断つの道でもあるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
夫婦というものは、
良きにつけ悪しきにつけ、
お互いに業(ごう)を果たすために結ばれたと言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人間の内的生命の強靱(きょうじん)の程度は、一応
その人がどれほど読書意識を持っているか否かによって
測ることができます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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