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今日の
森信三の名言
☆
1月6日
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1.
仕事の処理ということは、
いわば寡兵(かへい)をもって大敵に向かうようなものであって、
一心を集中して、もって中央突破を試みるにもひとしいのです。
同時にまた広くは
人生の秘訣も、
結局これ以外にないとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
われわれの日常生活の中に宿る意味の深さは、
主として読書の光に照らして、
初めてこれを見出すことができるのであって、
もし読書をしなかったら、
いかに切実な人生経験といえども、
真の深さは容易に気付きがたいと言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
「人間の甘さ」とは、
(一)自分自身を実際以上に買いかぶること。
(二)他の人の真価が正しく評価できないこと。
その甘さを徹底的に除いてくれるのが、
逆境の試練というものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
同一のものでも、
苦労して得たのでないと、
その物の真の値打ちは分からない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
【人を知る標準】
一、いかなる人を師匠としているか。
二、いかなることをもって、
自分の一生の目標としているか。
三、今日までいかなる事をして来たか。
四、愛読書がいかなるものか。
五、友人がいかなる人物か。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
真に偉大な人格は、
これに接した人々が、
直接眼(ま)のあたりその人に接していた時よりも、
むしろその膝下(しっか)を去って、
初めてその偉大さに気付くものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
真に心深き人とは、
自己に縁ある人の苦悩に対して深く共感し、
心の底に「大悲」(だいひ)の涙をたたえつつ、
人知れずそれを噛みしめ味わっている底(てい)の人であろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間の真の強さというものは、
人生のどん底から起(た)ち上がってくるところに、
初めて得られるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
蔭(かげ)でライバルの悪口を言うことが、
如何(いか)に自己を傷つけるはしたない所業か
ということの分からぬ程度の人間に、
大した事など出来ようはずがない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
思いやりの心というものは、
人間の本性として、
元来何人(なんぴと)にも具(そな)わっているはずですが、しかしそれをおおうているものがありますから、
努力してそれを取り除かねばならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
この世では、
総じてキレイごとで金をもうけることはむつかしい。
これ現実界における庶民的真理の一つといってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
母親は
単に家族の一員でなくて、
まさに家庭の太陽である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
心の通う人とのいのちの呼応こそ、
この世における真の浄福であり、
人間にとって
真の生き甲斐といってよかろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
世の中が不公平であるというのは、
その人の見方が社会の表面だけで判断したり、
あるいは短い期間だけ見て、判断したりするせいだ。
つまり自分の我欲を基準として判断するからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
われわれ人間は「生」をこの世にうけた以上、
それぞれ分(ぶん)に応じて、
一つの「心願」を抱き、
最後のひと呼吸(いき)までそれを貫きたいものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
ふつう一般の人々の生き方としては、
たんに春の一時期の華やかさで終わる花よりも、
やはり秋の結実の確かさのほうを選ぶべきだ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
今日という一日を、真に充実して生きるところに、
やがてまた
一生そのものを充実して生きる秘訣がある。
結局は一日一日の移りゆきの外(ほか)ないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間の真の偉さというものは、
その人が自分の過ぎ去った過去を、
現在もどの程度忘れずにいて、
これを生かしているか否か、
ということによって、決まるとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人間は、
「暑い」「寒い」ということを言わなくなったら、
おそらくそれだけでも、
まず同じ職域内では、
一流の人間になれると言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人は夜空を仰ぐ時、
初めて深く永遠を思うものです。
同時に永遠を思う時、
人は翻(ひるがえ)って、
ゆかり深き人々の上を思うものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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