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今日の
月の名言
☆
2月7日
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1.
未熟には たのしみがある
まだ 日月に照らされ
これから 熟するという
たのしみがある
(
榎本栄一
)
(
Enomoto Eiichi
)
2.
目薬の睫毛(まつげ)におちる月はじく
(
川口重美
)
(
Kawaguchi Shigemi
)
3.
風鈴の音(ね)に月明(あ)かき夜(よ)を重ね
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
4.
太陽には太陽の輝きがあり、月には月の、そして星々には星々の明るさがある
(
ペスタロッチ
)
(
Johann Heinrich Pestalozzi
)
5.
何時(いつ)の間に冬の月出(で)てゐる別れ
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
6.
秋がだんだん闌(ふ)けゆくにつれて、
紺碧(こんぺき)の空は日ましにその深さを増し、
大気はいよいよその明澄さを加へてくる。
月の光は宵々ごとにその憂愁と冷徹さを深め、
虫の音もだんだんとその音律が磨かれてくる。
(
薄田泣菫
)
(
Susukida Kyuukin
)
7.
化粧して人形となる月夜かな
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
8.
「きれいなお月さまだわねえ。」
なんて言って手を握り合い、
夜の公園などを散歩している若い男女は、
何もあれは「愛し」合っているのではない。
胸中にあるものは、ただ
「一体になろうとする特殊な性的煩悶はんもん」だけである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
何着てもうつくしうなる月見哉(かな)
(
加賀千代女
)
(
Kagano Chiyojo
)
10.
後(のち)の月何か肴(さかな)に湯気(ゆげ)のもの
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
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