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今日の
水の名言
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9月7日
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1.
誰にでも、その人の持っている芽、と言うものがある。
その芽を太陽のよく当たるところへ出して、ときどき水をやり、肥やしもやっているか、或(ある)いはそこら中へおっぽり出して、まるで構わないでいるかで、勝負は決まる。
(
宇野千代
)
(
Uno Chiyo
)
2.
しょせん人間は明けても暮れても
他人の好意に飢えている。
食物であろうと褒辞(ほうじ)であろうと、
飢えている人にはその飢えを満たしてあげるべきである。
渇(かつ)えている人に一杯の水を惜しまぬその心持ちをもって、
心が渇えている相手に一語の褒辞を提供してあげたらよいのではなかろうか。
そのささやかな好意が
相手の心中に自分への好意を生むのである。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
3.
生きていくには、
過去のことは水に流して、
昔の恨みや悲しみをいつまでも考え続けることは
絶対にしてはいけません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
4.
妻に供華(くげ)ぽとんと咲かす水中花
(
細見しゅこう
)
(
Hosomi Shukou
)
5.
愛されることは
生ぬるい日向水(ひなたみず)に涵(ひた)って、
自己の孤独を暖めることにすぎないが、
愛することは
危険な冒険であり、
一か八かの賭けであり、
そこでは傷が一層深くなることを
恐れるわけにはいかないのだ。
(
福永武彦
)
(
Fukunaga Takehiko
)
6.
水澄むやとんぼうの影ゆくばかり
(
星野立子
)
(
Hoshino Tatsuko
)
7.
濁ったものを澄ませるのは、
泥水を清水にするのならともかく、
文章においては、
さほど難しいことではない。
よけいなものを取ってしまって、
ぎりぎり言いたいことだけを言えば
“名文”になる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
8.
井戸を掘るなら、
水の湧くまで掘れ。
(
石川理紀之助
)
(
Ishikawa Rikinosuke
)
9.
勢(いきおい)を知らずして、
風に向かいて火を放ち、
水に逆らいて船を行(あやつ)るがごとく、
ただ難儀ばかりにこれ無く、
その害知るべからず。
(
渡辺崋山
)
(
Watanabe Kazan
)
10.
人間が本物にならぬのは、自己の掘り方が足りないからである。
掘りに掘れ。
わが内なる生命の水脈まで掘りつけよ。
水はいくらでもふきあがる。
しかもその水脈は人類共通の源泉である。
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
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