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今日の
三島由紀夫の名言
☆
12月15日
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1.
古典文学に親しむ機会の少なかったことが、
大正以後の日本文学にとって、
どれだけマイナスになっているか、又、
大正以後の知識人の思考の浅薄をどれだけ助長したかは、
今日、日ましに明らかになりつつある事実である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
軽蔑とは、
女の男に対する永遠の批評である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
老夫妻の間の友情のようなものは、
友情のもっとも美しい芸術品である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
日本の未来の若者にのぞむことは
ハンバーガーをパクつきながら、
日本のユニークな精神的価値を、
おのれの誇りとしてくれることである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
コムプレックスとは、
作家が首吊りに使う踏台なのである。
もう首は縄に通してある。
踏台を蹴飛ばせば万事おわりだ。
あるいは親切な人がそばにいて、
踏台を引張ってやればおしまいだ。
……作家が書きつづけるのは、
生きつづけるのは、
曲りなりにもこの踏台に足が乗っかっているからである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
たとえ動機が私利私欲であっても、
結果がすばらしければ
政治家として許される。
また、動機がいかに純粋であっても、
結果が見るもおそろしいものになった場合に、
その責任はみずからが取らなければならない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
女が先に立って歩き、あるいは
女が先に車に乗せられると、
いかにも女が尊敬されているように見えるが、
だれ一人として、
実はそれが尊敬ではなくて、
弱者として保護されているのだ
ということに気がついて憤慨した者がいないのは
不思議である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
未来はオレに関係なくつくられていくさ、
オレは未来のために生きてんじゃねェ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
すべての流行は、
桜の花のように、
いさぎよく散って行きます。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
英雄の言葉は
天才の言葉とはちがって、
既成概念のなかから選ばれた
もっとも壮大高貴な言葉であるべきであり、
同時にこれこそ
かがやける肉体の言葉と呼ぶべきだったろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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