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今日の
三島由紀夫の名言
☆
12月16日
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1.
制作には、
肉体的健康と同時に、
何か或る種の肉体的精神的不健康が必要とされる。
晴朗と共に鬱屈が、
煩らわしさを免かれた感じと共に別の憂鬱が、
平静な幸福と共にくすぶった怒りが、
激越でない喜びと共にやはり別種の悲しみが必要とされる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
〈人生の最上の幸福は?
〉
仕事及び孤独
〈人生の最大の不幸は?
〉
孤独及び仕事
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
子どもにわずらわされない最上の方法は、
子ども本位にすることだ。
子どもの心をよく考えてやり、
子どもが悪くならないようにあらゆる方法を講じてやる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
われわれ(=文筆家)の精神の仕事も、
もし人より一センチ高く飛ぶとか、一秒速く走るか
という問題をバカにすれば、
殆(ほと)んどその存在理由を失うであろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
外国へ行くと愛国者になるというが
(中略)それは大方、
やっぱり刺身が恋しいとか、
おみおつけが恋しいとかいう、
他愛のない愛国心であろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
鈍感な人たちは、
血が流れなければ狼狽しない。
が、血の流れたときは、
悲劇は終わってしまったあとなのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
マゾヒストは、
彼を苦しめる相手を、
愛人としてではなく、
何か怖ろしい絶対的正義の具現者と考えることをのぞむ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
精神の存在証明のためには、
行為が要り、
行為のためには肉体が要る。
かるがゆえに、
肉体を鍛えなくてはならない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
低開発国の貧しい国の愛国心は、
自国をむりやり世界の大国と信じ込みたがるところに生れるが、
こういう劣等感から生れた不自然な自己過信は、
個人でもよく見られる例だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
政治なんてものは、
立派に動いていれば、
存在を意識されるはずのものではなく、
まして食卓の話題なんかになるべきものではない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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