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今日の
三島由紀夫の名言
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2月7日
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1.
女性は先天的に愛の天才である。
どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
そこには何か有無を言わせぬ力がある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
この世の中では、他人から見て、可笑しくないほど深刻なことは、あんまりないと考えてよろしい。
人の自殺だって、大笑いのタネになる。
荷風先生の三千万円かかえての野垂れ死にだって、十分、他人にはユーモラスである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
変わり者と理想家とは、
一つの貨幣の両面であることが多い。
どちらも、
説明のつかないものに対して、
第三者からはどう見ても無意味なものに対して、
頑固に忠実にありつづける。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
日本の女が全部ぬかみそに手をつっこむことを拒否したら、日本ももうおしまいだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
静まり返った高級レストランのどまん中で、
突如快音を発して、
ズズズーッとスープをすすることは、
社会的勇気であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
自分を理解しない人間を寄せつけないのは、
芸術家として正しい態度である。
芸術家は政治家じゃないのだから。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
我々は今日、
自分のモラルの感覚を云々(うんぬん)することはたやすいが、
どこまでが自分の感覚で、
どこまでが他人から与えられた感覚か、
明言することはだれにでもできず、
しかも後者のほうが共通の様式らしきものを持っているから、
後者に従いがちになるのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧帷子(よろいかたびら)を身につけるものだ。
そして往々この鎧帷子が、自分の肌を傷つけてしまう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
若い世代は、代々、
その特有な時代病を看板にして
次々と登場して来たのだった。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
美は存在の力である。
客観性の保証である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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