名言ナビ
→ トップページ
今日の
三島由紀夫の名言
☆
1月28日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
本当の若者というものは、かれら自身こそ春なのだから、季節の春などには目もくれないでいるべきなのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
小説家にとっては
今日書く一行が、
テメエの全身的表現だ。
明日の朝、
自分は死ぬかもしれない。
その覚悟なくして、
どうして今日書く一行に力がこもるかね。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
夕日とか菫(すみれ)の花とか風鈴とか美しい小鳥とか、
そういう凡庸な美に対する飽くことのない傾倒が、
女性を真に魅力あるものにするのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
怠け者であること、
すなわち時間をビジネスライクに機械的に使わず、
時間というものをなるたけ自然に使おうとする心性、
およびそれに伴う生活態度は、
私小説作家たるの必須条件と言ってよい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
男と女の一等厄介なちがいは、
男にとっては精神と肉体がはっきり区別して意識されているのに、
女にとっては精神と肉体がどこまで行ってもまざり合っていることである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
われわれは自分の弱さをいやがる気持ちから人の長所をみとめる
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
われわれが「やりきれない」と思う他人の欠点は、
たいていは相手が生きているということから起る。
やりきれない口臭の持主も、
死んでしまえば一向気にならない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
一人が(故人を)ほめ出すと、
集団的妄想みたいなものが起って、
みんながほめ出し、
そのうちに、故人は本当に「偉人中の偉人」「神のごとき英雄」に見えてくるのですから、
人間の心理はふしぎなものです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
大体、生きている人間というものは、
どこか我慢ならない点をもっています。
死んでしまうと誰だって美化される。
つまり我慢できるものになる。
これは生存競争の冷厳な生物的法則であって、
本当の批判家とは、
こんな美化の作用にだまされない人種なのであります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
男の世界は思いやりの世界である。
男の社会的な能力とは思いやりの能力である。
武士道の世界は、一見荒々しい世界のように見えながら、現代よりももっと緻密な人間同士の思いやりのうえに、精密に運営されていた。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ