名言ナビ
→ トップページ
今日の
道の名言
☆
7月5日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
道遥かに荒海に沿ふ寒さかな
(
大須賀乙字
)
2.
義務が先に立って案内してくれないような自由とは恐ろしいものだ。
それはどの方向を向こうと見知らぬ土地で選定しなければならぬ一筋の道なのだ。
そこで初めて人は自分を発見するのだ。
(
アンドレ・ジッド
)
3.
俳句の上達方法には二通りの道があるといいますね。
先生について先生の俳句を徹底的に勉強する人と、
特定の先生につかずに徹底的に我流を押し通す人。
先生についた人のほうが(上達が)早いが、意外につまらなくなるのも早い。
先生の俳句から思い切って遠くへ飛ぶことができないからでしょう。
我流の方は上達も遅く、世に認められる人も少ないが、案外、後世に残るのは我流、自分を見失うことなく、異端を貫いた人ではないでしょうか。
( 前田弘 )
4.
人生におけるどんな波風、どんな屈辱にも堪えて、
真っ直ぐに自分の道を歩いてゆけるような、
しっかりした「いのちの根」を(子供に)作っておいてやる、
それが本当の愛情だと思います。
(
相田みつを
)
5.
その義を正しくしてその利を謀(はか)らず、
その道を明らかにしてその功を計らず。
(
『漢書』
)
6.
少しは生きる苦労があった方がいい。
あまり平坦な一本道は歩かない方がいい。
王様たちが万事思いのままだとすれば、
気の毒なことだ。
(
アラン
)
7.
方向と目標が決まっても、
道は一歩一歩、歩まねばならない。
(
周恩来
)
8.
「どこかまだ足りないところがある」
「まだまだ道がある筈だ」
と考え続ける人の日々は輝いている。
(
松下幸之助
)
9.
人間はどんな小さなことから運が開け、
どんな短い出会いから新しい道が見つかるかわかりません。
そして、だれの一生にも、
さまざまな偶然や出会いが重なり合う「時」があるのだと思います。
( 秋山さと子 )
10.
忍苦とは、
晴れ晴れした日の予感を抱き、
現在をその日のために、
どうしても歩まねばならぬ当然の道として、
黙って進むことである。
(
串田孫一
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ