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今日の
目の名言
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8月6日
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1.
ぱっちりとお人形のようにひらいた眸(ひとみ)はすばらしい。
けれど、それも持ち前のものをいうのであって、
つけ睫毛(まつげ)をして、いくらごまかしてみても、
それらしい眼にはなるけれど、
本来の純情な瞬(まばた)きはない。
なぜならば、それは心がまたたかねばどうにもならないからである。
(
水上勉
)
2.
神の真理は、私にとって、目や耳にとっての光や色や音楽と同じものになった。
それは、健康で正常な身体に対する私の渇望を純化し、自分は心の中に完全な人間存在の姿をいだいているではないか、という生き生きした意識に変えてくれたのである。
(
ヘレン・ケラー
)
3.
今後良いことなんかない、
大変な時代になっていくんだ
という社会に漂う暗い見立てが目をくらませる。
その見立てがそもそも間違っている。
(
立岩真也
)
4.
クリスマスの時、まったく目が見えていない人というのは、心にクリスマスを持っていない人だけ。
(
ヘレン・ケラー
)
5.
どちらが正しい判断かについては、
目でなく心で見分ける。
(
セネカ
)
6.
インドへ行ったとき、ヒンズー教の聖者がバカみたいな顔して空を眺めていたが、ぼくは一見して、「コレダ!」と思った。
目つきが牛とか植物のように自然そのものだった。
(
水木しげる
)
7.
目がかすみ みんな美人に 見えて良い
( 澤井拓司 )
8.
目について必ず遠し桐の花
(
高木石子
)
9.
秋の風石に目鼻の見えはじむ
(
宇多喜代子
)
10.
早起きは目の薬。
(
日本のことわざ・格言
)
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