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8月7日
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1.
苦しみの中でも、
一番深く僕たちの心に突き入(い)り、
僕たちの眼から一番つらい涙をしぼり出すものは、
自分が取り返しのつかない過ちを犯してしまったという意識だ。
(
吉野源三郎
)
(
Yoshino Genzaburou
)
2.
洋の東西を問わず、
批評家ほど迷惑がられ、
うさん臭い目で見られてきた人種は
いないのではないだろうか。
(
落合信彦
)
(
Ochiai Nobuhiko
)
3.
いつか、この地上の生命全体を振り返るとき、
それは自分の全存在の一頁にすぎないものであるかのように、
僕の目に映じるだろう。
そのとき僕は、
同じ渇望に促されて、
さらにその先を知ろうとするだろう。
(
パール・バック
)
(
Pearl Buck
)
4.
(アイデアを生み出すために)
私が長年やっているのは、
何かを考えるとき、
大きな紙に手書きでメモをとっていくことである。
そのとき、紙の左下から書いていく。
左眼を主に使うことになるから、
右脳が刺激される。
しかも常に、右上に白いスペースが広がっている。
それを眺めると突然ひらめくことが多い。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
5.
私が交渉するときには、
両目、両耳、鼻、口など
(身体の)すべてを動員してやる。
つまり全身全霊を傾けるのだ。
(
アハマド・クレイ
)
(
Ahmed Qurei
)
6.
画竜点睛とは竜を画いて瞳を書き加えること。
俳句は、初めからこの大切な瞳だけを表現する文芸である。
(
永田耕衣
)
(
Nagata Koui
)
7.
人は死から目を背けているうちは、
自己の存在に気を遣(つか)えない。
死というものを自覚できるかどうかが、
自分の可能性を見つめて生きる生き方につながる。
(
マルティン・ハイデッガー
)
(
Martin Heidegger
)
8.
こんな日は遠き目に見る曼珠沙華
(
岡田順子
)
(
Okada Junko
)
9.
かたくなにしてあるときは、
心に眼(まなこ)
魂に、言葉のはたらきあとを絶つ
(
中原中也
)
(
Nakahara Chuuya
)
10.
「なぜ」という問い。
ものの不思議をたずね、
辛抱づよく考えぬくこと。
探求は、たくましい頭を必要とする労働だ。
耳で考え、目で考え、
足で考え、手で考えるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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